ずん
「博士!博士!中国が『邪悪な魔女』とか言い出してるのだ!これってアレなのだ?RPGの話なのだ?」
やきう
「はぁ?お前、マジで言うとんのか。高市早苗が台湾発言したら中国が発狂しとるんやで。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...。これは戦狼外交の復活でやんすね。中国の外交官がナショナリズム全開で攻撃的な姿勢を取る、あの悪名高いスタイルでやんす。」
やきう
「ビビんなや。要は中国が『俺らに逆らうな、殺すぞ』って脅しとるだけやんけ。外交っちゅうより半グレの因縁やな。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。駐大阪総領事が『汚い首を斬ってやる』とか投稿しちゃうレベルでやんすからね。これ、普通の国なら即刻更迭される案件でやんす。」
ずん
「ちょ、ちょっと待つのだ!外交官がそんなこと言っていいのだ!?」
やきう
「ダメに決まっとるやろ。でも中国は『台湾はウチのモンや』って本気で思っとるから、触れられたら発狂すんねや。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。しかも今回は国歌の歌詞まで持ち出して『血肉で築かれた鋼鉄の長城』とか言い出したでやんす。これ、日中戦争の抗日ソングの一節でやんすよ。」
ずん
「うわぁ...完全に喧嘩モードじゃないですか...」
やきう
「せやな。でも高市も引かへんで。『台湾有事は日本の存立危機事態や』ってハッキリ言うたんやから。」
でぇじょうぶ博士
「これは安倍元首相の路線を継承したものでやんす。ただ、中国側は完全に『内政干渉』として発言撤回を要求してるでやんす。」
ずん
「じゃ、じゃあ謝ればいいのだ!喧嘩はよくないのだ!」
やきう
「お前アホか。ここで謝ったら『日本は脅せば引く』って前例作るだけやんけ。それこそ終わりや。」
でぇじょうぶ博士
「やきう君の言う通りでやんす。しかも中国は既に具体的な圧力を開始してるでやんす。日本への渡航警告、尖閣への船派遣、日本映画の上映延期...。」
ずん
「え、映画まで...?そこまでするのだ...?」
やきう
「当たり前やろ。中国は経済を武器にすんのが得意技やからな。韓国がTHAAD配備した時も団体旅行止めよったし。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。日本は中国が最大の貿易相手国で、サプライチェーンも観光も依存してるでやんす。これを『武器化』されると相当痛いでやんすよ。」
やきう
「ピンチっちゅうか、もう詰んどるやろ。中国が本気出したら日本経済ボコボコやで。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、そこまで悲観することもないでやんす。オーストラリアの例を見るでやんす。あそこも3年間中国から圧力受けたでやんすけど、市場の分散化と戦略的対応で乗り切ったでやんす。」
ずん
「ほ、ほんとなのだ!?じゃあ日本も大丈夫なのだ!?」
やきう
「甘いわ。オーストラリアは資源国やから他に売り先あったんや。日本は製造業やから部品止められたら終わりやで。」
でぇじょうぶ博士
「確かに厳しいでやんすが、だからこそデリスキング戦略が重要でやんす。重要資源の代替供給源確保、サプライチェーンの強靱化、新市場開拓...これを加速させるしかないでやんす。」
やきう
「難しいっちゅうか無理やろ。中国依存を減らすって、今から東京湾埋め立てて工場建てるようなもんやで。」
でぇじょうぶ博士
「時間はかかるでやんすが、やるしかないでやんす。このまま中国に首根っこ掴まれたままだと、永遠に『邪悪な魔女』呼ばわりされ続けるでやんすよ。」
ずん
「うぅ...でも戦争になったら怖いのだ...」
やきう
「戦争なんかならんわ。中国も経済的に痛いし、アメリカも黙っとらへんからな。ただの脅しや。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。ただし、トランプ政権がどう動くかは不透明でやんす。今のところ中国に融和的な姿勢を見せてるでやんすからね。」
やきう
「さぁな。G20で李強が高市との会談拒否しとるし、当分睨み合いが続くやろな。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。今回の一件は、『戦狼外交は終わってない』という中国からの明確なメッセージでやんす。日本は覚悟を決めて対応するしかないでやんすね。」
ずん
「うぅ...じゃあボク、中国語勉強して土下座の仕方覚えておくのだ...」
でぇじょうぶ博士
「...おいらの研究室に引きこもってた方がまだマシでやんすね、ずん君は。」
ずん
「え、ちょ、待つのだ!ボクはただ平和的解決を...」
やきう
「平和的解決って、お前が中国語で『すんません!』って叫ぶことちゃうぞ。」
ずん
「じゃあボク、とりあえず今夜は焼肉食べて寝るのだ!明日考えるのだ!」