# アップルCEO交代劇
ティム・クック退任とジョン・ターナス氏の台頭
ずん
「ティム・クックが辞めるって?これ、アップル終わったってことなのだ?」
やきう
「終わるわけないやろ。お前の脳みそみたいに中身スカスカちゃうんやで。」
でぇじょうぶ博士
「むしろ、これは自然な流れでやんす。クック氏は2011年から13年以上もCEOを務めてるでやんすからね。スティーブ・ジョブズの後を継いで、アップルの時価総額を世界一に押し上げた功労者でやんす。」
でぇじょうぶ博士
「ジョン・ターナス氏が最有力でやんす。ハードウェア・エンジニアリング担当上級副社長で、iPhoneやMacの開発を統括してきた人物でやんす。つまり、アップルの稼ぎ頭を全部握ってる男でやんすよ。」
やきう
「ハードウェア畑の人間がトップか。ソフトウェアやサービスはどうすんねん。」
でぇじょうぶ博士
「それが面白いところでやんす。クック氏自身もサプライチェーン出身で、必ずしも製品開発のトップだったわけじゃないでやんす。でも結果的に、サービス事業を大きく伸ばしたでやんすからね。」
ずん
「じゃあターナス氏も同じようにうまくやれるってことなのだ?」
やきう
「甘いわ。時代が違うねん。今はAIとかクラウドとか、ハードだけじゃ戦えへん時代やで。」
でぇじょうぶ博士
「確かにその通りでやんす。特にOpenAIとの協力や、Apple Intelligenceの展開など、ソフトウェア面での課題は山積みでやんす。ハードウェア出身のCEOがこれらをどう舵取りするか、まさに注目でやんすね。」
ずん
「でもさ、iPhoneってもう完成形じゃないのだ?これ以上何を作るのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それがアップル最大の課題でやんす。iPhone依存からの脱却でやんすね。Vision Proみたいな新カテゴリーの製品を成功させられるか、それとも自動運転車みたいな全く新しい分野に進出するか...ターナス氏の手腕が問われるでやんす。」
やきう
「結局、ジョブズの呪縛から抜け出せてへんのちゃうか。革新的な製品を出せ出せってプレッシャーやばそうやな。」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。でも逆に考えれば、既存製品を磨き上げて、エコシステムを強化するという戦略も十分ありでやんす。Androidとのシェア争いは続いてるでやんすし、中国市場での苦戦もあるでやんすからね。」
ずん
「なんか地味すぎるのだ。もっと派手なことできないのだ?」
やきう
「派手なことって何や。お前みたいに口だけデカいことか?」
でぇじょうぶ博士
「実は、アップルには1700億ドルもの現金があるでやんす。大規模な買収や投資も可能でやんすよ。例えば、AI企業の買収とか、新興市場への大規模投資とか...選択肢は無限大でやんす。」
ずん
「じゃあボクをCEOにしたらいいのだ!ボクなら革新的なことできるのだ!」
やきう
「お前がCEOになったら、初日で株価暴落して会社潰れるわ。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、誰がCEOになっても、アップルという巨大企業を動かすのは容易じゃないでやんす。ターナス氏には、ハードウェアの専門知識を活かしつつ、ソフトウェアとサービスのバランスを取る難しい舵取りが求められるでやんすね。」
ずん
「結局、ボクたち消費者にとって何が変わるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは蓋を開けてみないとわからないでやんす。ただ、ハードウェア出身のCEOということは、製品の質やデザインにはこだわり続けるでしょうね。一方で、価格政策やサービス展開は未知数でやんす。」
やきう
「つまり、iPhoneはまだまだ高いままってことやな。」
ずん
「じゃあボク、Androidに乗り換えるのだ!...って言いたいけど、結局iPhoneの方が使いやすいから無理なのだ!アップルの策略にまんまとハマってるのだ!」