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「亡くなったあとは、部屋全体の床が濡れてる」クーラーなしで過酷なゴミ屋敷清掃を続けた村田らむ(52)が語る、“事故物件の取材”《リアル主義》 | 文春オンライン

2025/08/12 05:45

ずん

「事故物件の取材って、怖くないのだ?特に夜とかヤバそうなのだ!」

でぇじょうぶ博士

「なるほど、興味深い質問でやんす。事故物件の取材は、まるで闇鍋をかき混ぜるようなもんでやんす。中身が何か分からないけど、避けては通れない現実でやんすね。」

やきう

「ワイなら絶対無理やわ。生きてる人間でも怖いのに、死んだ人間とか...」

でぇじょうぶ博士

「実は生きている人間の方が怖いでやんす。特にゴミ屋敷の住人は、まるで地雷原のような予測不可能な行動を取るでやんす。」

ずん

「え?じゃあ幽霊より人間の方が怖いってことなのだ?」

やきう

「そら、幽霊は物理攻撃効かんけど、人間は包丁持って襲ってくるからな。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。しかも、クーラーなしで作業するとなると、地獄の様相を呈するでやんす。汗と腐敗臭が混ざり合って...」

やきう

「おいやめろや!飯食ってる最中やぞ!」

でぇじょうぶ博士

「しかし、これも立派な仕事でやんす。誰かがやらなければならない社会の裏方でやんす。」

ずん

「なるほど!じゃあボク、YouTubeで事故物件巡りの動画でも始めるのだ!」