ずん
「2006年の海自の情報流出、マジでヤバいのだ!でも当時の幹部は『たいした秘密じゃない』って言ってたらしいのだ。」
でぇじょうぶ博士
「やんすやんす。フロッピー290枚分の機密が流出して『大したことない』は、火事で家が全焼してるのに『ちょっと暖かいね』って言うようなもんでやんす。」
やきう
「ワイ、Winny使ってエロ動画落としまくってたで。まさか自衛隊もエロ落としてたんか?」
でぇじょうぶ博士
「いや、護衛艦あさゆきの海曹長が私物PCで情報管理してたのが原因でやんす。潜水艦の探知距離や攻撃訓練の資料まで丸見えになったでやんす。」
ずん
「えぇ...それって敵国にとっては攻略本ゲットしたようなもんじゃないのだ?」
やきう
「草。RPGで敵の弱点全部書いたwiki見ながら戦うようなもんやん。ヌルゲーすぎるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。しかも海自は1年以上も無防備状態を放置したでやんす。130隻の艦艇の指揮通信系統が敵のパソコン1台で攪乱される状況だったのに、誰も気づいてなかったでやんす。」
ずん
「待って待って、130隻って...それ日本の海防ほぼ全部じゃないのだ?」
やきう
「せやで。それを『たいした秘密じゃない』とか言うてる幹部、脳みそWinnyで流出しとるんちゃうか。」
でぇじょうぶ博士
「さらに深刻なのは、同盟国アメリカにとって不都合な情報も流出したことでやんす。北朝鮮の核実験後の船舶検査の担当区域とか、全部バレたでやんす。」
ずん
「アメリカさん、めっちゃキレてそうなのだ...。」
やきう
「そらそうやろ。『お前んとこのセキュリティ、小学生の日記帳レベルやんけ』って言われるわ。」
でぇじょうぶ博士
「実際、外国の情報機関からすれば『海上自衛隊攻略ハンドブック』を無料でゲットできたようなもんでやんす。軍事機密がタダで手に入る時代、恐ろしいでやんすねぇ。」
ずん
「でもさ、なんで幹部たちはこんなに危機感なかったのだ?」
やきう
「平和ボケやろ。『日本は島国やし、攻められへんやろ』って思っとったんちゃう?ニートのワイでも危機感あるで。」
でぇじょうぶ博士
「組織の硬直化でやんすね。情報の価値を理解できない人間が上に立つと、こういう事態になるでやんす。まるでスマホの使い方が分からない老人が、サイバーセキュリティ担当になったようなもんでやんす。」
ずん
「じゃあ今はもう大丈夫なのだ?ちゃんと対策されてるのだ?」
やきう
「どうやろなぁ。この事件から20年近く経っとるけど、日本の組織って学習能力あるんか?」
でぇじょうぶ博士
「正直、不安でやんすね。情報セキュリティは技術だけじゃなく、意識の問題でやんす。『たいした秘密じゃない』って言った幹部の子孫が今も同じポストにいたら...想像するだけで恐ろしいでやんす。」
ずん
「結局さ、一番怖いのは敵国じゃなくて、味方の無能さってことなのだ?」
やきう
「それな。敵は攻撃してくるから分かりやすいけど、味方の無能は気づかんうちにボディブローのように効いてくるんや。」
でぢょうぶ博士
「しかもこの事件、毎日新聞のサイバー取材班がスクープしたでやんす。つまり、マスコミが気づくまで海自内部では誰も問題視してなかったってことでやんす。」
ずん
「えぇ...組織として終わってるのだ...。」
やきう
「まあでも、Winny使ってエロ落としてバレるよりはマシやろ。『国家機密流出させました』の方がカッコええやん。」
でぇじょうぶ博士
「いや、どっちもアウトでやんす!むしろエロの方がまだ個人の問題で済むでやんす!」
ずん
「じゃあボク、これからは国家機密じゃなくてエロ画像だけ集めることにするのだ。その方が安全なのだ!」