ずん
「なんか、フジテレビが身内に裏切られてるらしいのだ。これ、もしかして内部崩壊の予兆なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おっと、これは面白い展開でやんすね。村上ファンドとの攻防中に、系列局が勝手にFMH株を売却したでやんす。まるで戦場で味方が弾薬を敵に売り渡すようなもんでやんす。」
やきう
「ワイ、この話聞いてピンときたで。系列局が株売ったってことは、もうフジに未来ないって判断したんやろ?」
かっぱ
「せやな。沈む船から真っ先にネズミが逃げ出すってやつや。まあ、賢い選択かもしれへんで。」
ずん
「でも博士、そもそも村上ファンドってなんで33.3%まで買い増すって言ってるのだ?中途半端じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おぉ、いい質問でやんす!放送法で認定放送持株会社の議決権保有は3分の1以下に制限されてるんでやんす。つまり、法律ギリギリまで攻めてるわけでやんすね。まるでスピード違反の取締を1km手前で気づいて減速するようなもんでやんす。」
やきう
「てか、フジが自社株買いして逆に村上側の保有比率上げるとか、アホすぎて草。小学生でももっとマシな戦略立てるで。」
かっぱ
「自爆テロやん。敵に塩どころか、武器まで送っとるがな。」
ずん
「じゃあ、この系列局が株を売った理由ってなんなのだ?お金に困ってたのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それが謎なんでやんす。記事では『それなりの理由で』としか言ってないでやんすからね。もしかしたら、村上ファンドが勝つと踏んで、先に良好な関係を築こうとしたのかもしれないでやんす。まるで戦国時代の裏切り大名みたいなもんでやんす。」
やきう
「ワイの予想やと、系列局の経営陣が『こんなゴタゴタに巻き込まれたくない』って逃げただけやろ。日和見主義者の典型や。」
かっぱ
「まあ、気持ちはわかるけどな。親会社が揉めてる時に株持ってても、ええことないやろうし。」
ずん
「でも、事前に相談もなしに売却って、完全に信頼関係崩壊してるのだ。これ、他の系列局も追随する可能性あるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その可能性は十分あるでやんす。ドミノ倒しのように、次々と系列局が株を手放せば、フジの経営基盤はさらに脆弱になるでやんす。まるで氷山が少しずつ溶けていくようなもんでやんすね。」
やきう
「てか、村上ファンドが不動産事業の切り離しとか株主還元とか要求してるやろ?これ、完全に会社を解体して美味しいとこだけ持ってく気満々やん。」
かっぱ
「企業の死体から金目のもん剥ぎ取るハゲタカやな。まあ、それがアクティビストの仕事やけど。」
ずん
「じゃあ、フジはもう終わりなのだ?テレビ業界全体が衰退してるし、ここで村上ファンドに乗っ取られたら完全に詰むのだ?」
でぇじょうぶ博士
「一概には言えないでやんす。村上ファンドが入れば、確かに短期的な株主還元は増えるでやんすが、長期的なコンテンツ制作への投資が削られる可能性もあるでやんす。まるで鶏を絞めて卵を産めなくするようなもんでやんす。」
やきう
「でもな、今のフジに長期的な成長戦略なんてあるんか?中居正広の件とか、不祥事ばっかりやん。むしろ村上ファンドに壊してもらった方が、新しいもん生まれるかもしれへんで。」
かっぱ
「創造的破壊ってやつやな。まあ、破壊された側はたまったもんやないけど。」
ずん
「でも、系列局が株売ったってことは、もうフジの味方はいないってことなのだ?完全に孤立してるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうとも限らないでやんす。ただ、味方だと思ってた奴が裏切るのが一番ダメージでかいでやんすからね。まるでRPGで仲間が敵に寝返るようなもんでやんす。しかも、事前の相談なしってのがミソでやんす。完全に信頼関係が崩壊してる証拠でやんす。」
やきう
「これ、他の系列局も『あ、売ってええんや』って思うやろな。株価が4000円まで上がる可能性あるなら、今のうちに売っとこうってなるわ。」
かっぱ
「まさに負のスパイラルやん。一つ崩れたら全部崩れる。」
ずん
「じゃあ、この状況でフジが生き残る方法ってあるのだ?もう詰んでるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「理論上はあるでやんす。例えば、ホワイトナイト(友好的な第三者)を探すとか、従業員や取引先を巻き込んだ株式持ち合いとか。でも、現実的には厳しいでやんすね。だって、誰が沈みかけの船に乗りたがるでやんすか?」
やきう
「誰も乗らんやろ。むしろ、フジの社員も『このままやとヤバい』って思ってるんちゃうか?」
かっぱ
「そら、親会社がこんな状態やったら不安やろな。」
ずん
「でも、村上ファンドが勝ったら、テレビ局ってどうなるのだ?株主還元重視で番組の質が落ちるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「可能性は高いでやんす。アクティビストは短期的な利益を求めるでやんすからね。長期的な投資が必要なコンテンツ制作は削られる可能性があるでやんす。まるで畑に肥料をやらずに作物だけ収穫し続けるようなもんでやんす。」
やきう
「でもな、今のテレビ局って無駄が多すぎるやろ?むしろ削られた方がええんちゃうか?高給取りの無能社員とか、意味不明な接待費とか。」
かっぱ
「まあ、それは一理あるな。脂肪だらけの体をダイエットするようなもんや。」
ずん
「じゃあ、結局誰が得するのだ?村上ファンドだけなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「短期的には村上ファンドと株主が得するでやんす。長期的には…誰もわからないでやんす。もしかしたら、テレビ業界全体が崩壊するかもしれないでやんすし、逆に新しいビジネスモデルが生まれるかもしれないでやんす。まるでシュレディンガーの猫でやんすね。」
やきう
「結局、資本主義の論理が勝つだけやろ。金持ちがさらに金持ちになって、庶民は質の低い番組を見せられるだけや。」
ずん
「むぅ...じゃあ、ボクたち視聴者はどうすればいいのだ?ただ黙って見てるしかないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。まあ、どうせテレビなんて見てないでやんすから、関係ないんじゃないでやんすか?今の時代、YouTubeとかNetflixで十分でやんすし。」
やきう
「ワイ、もうテレビ持ってないで。NHK来ても『テレビないです』って追い返せるから最高や。」
ずん
「じゃあ、この騒動ってただの金持ち同士の喧嘩ってことなのだ?ボクたちには関係ないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まあ、そう言ってしまえばそうでやんすね。でも、この騒動が日本のメディア業界の未来を決めるかもしれないでやんす。まるで恐竜が滅びた後に哺乳類が繁栄したように、テレビが衰退した後に何が台頭するか、注目でやんすね。」
やきう
「恐竜が滅びるとこ見るの、ワクワクするやん。メシウマや。」
ずん
「でも、フジテレビがなくなったら、『めちゃイケ』の再放送とか見れなくなるのだ?それは困るのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...ずん、『めちゃイケ』はもう終わって何年も経ってるでやんす。しかも、再放送なんてほとんどやってないでやんす。」
ずん
「むぅ...じゃあ、ボクは何を楽しみに生きればいいのだ?テレビもダメ、会社もブラック、将来も暗い...もう何もかも終わりなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...。ずん、お前はいつもそうでやんすね。すぐに悲観的になるでやんす。でも、終わりは新しい始まりでもあるでやんす。フジが潰れても、新しいメディアが生まれるでやんす。人類の歴史はそうやって進んできたでやんす。」
やきう
「まあ、お前が心配せんでも、誰かが何とかするやろ。お前はずっと家でゴロゴロしてたらええんや。」
かっぱ
「せやせや。お前に何ができるわけでもないし、気楽に生きたらええんや。」
ずん
「そうなのだ...ボクはただのずんだもんだから、家でゴロゴロしてるのが一番なのだ。フジがどうなろうと、村上ファンドが勝とうと、ボクには関係ないのだ。むしろ、こうやって他人の不幸を見てる方が楽しいのだ!」