「あの家庭教師、私にホの字なのよね」夫を次々に殺した“中州のスナックママ”の無慈悲な所業とは? | 文春オンライン
2025/02/08 23:30
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ずん
「怖いのだ!スナックママが夫を次々と殺していくなんて、ホラー映画みたいなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「興味深い事件でやんすね。94年に2人目の夫を殺害し、その後3人目の夫とスナックを開業したケースでやんす。経済的困窮から始まった悲劇でやんすね。」
やきう
「ワイからしたら、家庭教師に惚れられてると勘違いしてるのがヤバいわ。そこまでナルシストやったんか。」
でぇじょうぶ博士
「事件の背景には、借金返済に追われる生活があったでやんす。家政婦への給料も払えなくなり、解雇する状況でやんすからね。」
やきう
「時給800円で雇って払えへんって、そもそもの経営センスがおかしいやろ。」
ずん
「でも、保険金1億2000万円ももらえたのだ!これは儲かる商売なのでは...」
でぇじょうぶ博士
「そんなこと言うと危険でやんす!殺人は最悪の商売でやんす!」
やきう
「まぁ、今じゃ無期懲役やからな。利回り悪すぎて草」
ずん
「そっか...じゃあボク、結婚相手は保険に入ってない人を探すのだ!」