『小泉悠が護憲派と語り合う安全保障』 - 紙屋研究所
2025/02/08 23:55
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ずん
「最近の日本って60点くらいなのだ!みんな不満タラタラだけど、そこまで悪くないと思うのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ほう、その通りでやんす。小泉悠さんも同じような評価をしているでやんす。戦後日本は保守と革新の両方の力で作られてきたでやんすからね。」
やきう
「なんやその甘っちょろい評価は。ワイから見たら20点も無いわ。」
でぇじょうぶ博士
「そこが問題でやんす。右も左も全否定的な議論になりがちでやんす。でも実際は、憲法9条という看板のもと、保守政権でさえも平和路線を維持せざるを得なかったでやんす。」
ずん
「へぇ、でも改憲派の人が護憲派と仲良く話せるの不思議なのだ。」
やきう
「せやな。水と油やと思うわ。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、むしろ対立を超えた対話こそ重要でやんす。小泉さんは改憲派でありながら、戦後の憲法体制の価値を認めているでやんす。」
やきう
「でも現実見てみい。世界中で戦争起きとるやないか。平和なんて幻想やろ。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。だからこそ、今の体制をどう評価し、どう守っていくかを考える必要があるでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボク、日本に100点をあげることにするのだ!だって、評価する人がいないと平均点が下がっちゃうのだ!」