**ずん
** 「1人鍋でたんぱく質35g!これ筋トレ民が歓喜するやつなのだ!でもボクみたいな一般人にも必要なのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「必要でやんす。成人男性は1日60~65gのたんぱく質が推奨されてるでやんす。つまりこの鍋だけで半日分でやんすね。ずんの筋肉は泣いてるでやんすよ。」
**やきう
** 「ワイ、鶏むね肉ってパサパサで嫌いやねん。食うたびに口の中の水分全部持ってかれるやんけ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「それは調理法が悪いでやんす。片栗粉と酒をもみ込むだけで、まるで別の食材に生まれ変わるでやんす。科学の力でやんすね。」
**ずん
** 「でも15分で作れるって、ボクでもできるレベルなのだ?包丁使うの怖いのだ。」
**やきう
** 「お前、包丁より自分の将来の方が怖いやろ。現実見ろや。」
**でぇじょうぶ博士
** 「まあ、そぎ切りは少しコツがいるでやんすが、斜めに薄く切るだけでやんす。失敗しても鍋に入れちゃえばバレないでやんすよ。」
**ずん
** 「なるほど!失敗が許される料理なのだ!これはボク向きなのだ!」
**やきう
** 「お前の人生みたいに適当でええってことか。でも鍋やったら雑炊にもできるし、ビールのアテにもなるんやろ?これはええな。」
**でぇじょうぶ博士
** 「その通りでやんす。しかもみそベースにしょうがと唐辛子、ラー油が効いてるでやんすから、体も温まるでやんす。冬の孤独な夜にぴったりでやんすね。」
**ずん
** 「孤独な夜...ボク、友達いるし!」
**やきう
** 「嘘つけ。お前、週末は1人でNetflix見てポテチ食っとるやろが。」
**でぇじょうぶ博士
** 「まあ、この鍋の素晴らしいところは、豆腐でカサ増しできることでやんす。経済的にも優しいでやんすし、満腹感も得られるでやんす。財布も体も満たされるでやんすよ。」
**ずん
** 「それって...ボクの給料でも作れるってことなのだ?」
**やきう
** 「お前の給料で作れへんもんなんかあるんか?むしろこれしか作られへんやろ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「鶏むね肉は100gあたり50円前後、豆腐も安いでやんすからね。高たんぱく低コストの神食材でやんす。おいらもよく買うでやんす。」
**ずん
** 「じゃあ博士も1人で鍋してるのだ?なんか親近感わくのだ。」
**やきう
** 「むしろお前が博士レベルに落ちてるだけやろ。1人鍋って言葉に哀愁感じるわ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「1人鍋の何が悪いでやんすか!効率的だし、自分のペースで食べられるでやんす!それに卵でとじると、フワフワでうま味が閉じ込められるでやんす!」
**ずん
** 「博士、熱くなりすぎなのだ。でもボク、卵でとじるタイミングがわからないのだ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「最後に溶き卵を回しかけて、30秒加熱するだけでやんす。これなら失敗しようがないでやんすよ。」
**やきう
** 「でもこれ、結局ご飯食いたくなるやつやん。糖質制限民には地獄の鍋や。」
**でぇじょうぶ博士
** 「いや、鍋だけでも十分満足できるでやんす。たんぱく質35gは伊達じゃないでやんす。腹持ちも良いでやんすよ。」
**ずん
** 「でもやっぱり最後に雑炊したくなるのだ。我慢できないのだ。」
**やきう
** 「お前、結局ダイエットとか無理やろ。意志が弱すぎるわ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「まあ、雑炊にしても栄養バランスは良いでやんすからね。罪悪感を感じる必要はないでやんすよ。」
**ずん
** 「よし!じゃあボク今日からこの鍋生活始めるのだ!健康的で経済的!完璧なのだ!」
**やきう
** 「明日には飽きてコンビニ弁当に戻っとるに100ペリカ賭けるわ。」
**ずん
** 「うるさいのだ!ボクは三日坊主じゃないのだ!...三日は続けるのだ!」