ずん
「AIがブラウザ操作するとか、ボクの仕事が奪われる未来が見えるのだ...」
やきう
「お前の仕事って何や?ニートやろが。奪われるもんないやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ。Vibiumは確かに革新的でやんすが、今のところクリック程度しかできないでやんす。つまり、赤ちゃんレベルの知能でやんすね。」
やきう
「草。自己評価低すぎやろ。でもまあ、Seleniumの作者が作ったってことは本物やろな。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。ただし、JavaScriptの注入やDOM操作もまだできないでやんす。料理で例えるなら、包丁は持ってるけど野菜の切り方を知らない状態でやんすね。」
ずん
「じゃあPlaywrightの方が強いってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「現時点ではそうでやんすね。でもVibiumの真価は、AIエージェントとの自然言語連携でやんす。『検索ボタンを押して』と言えば、勝手にCSSセレクタを探してくれるでやんす。」
やきう
「ほーん。でもそれ、検索ボタン見つけられへんかったやんけ。記事読んだか?」
ずん
「あっ...確かに『検索ボタンが非表示』って言ってたのだ。使えないじゃん。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、追加で指示したらちゃんと見つけたでやんすよ。つまり、多少のコミュニケーション能力があれば使いこなせるってことでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「ぐぬぬ...おいらはコミュニケーションよりコードと会話する方が得意でやんす!」
ずん
「でもさ、バージョン2で『感知-思考-実行』ができるようになるって書いてあったのだ。それってヤバくないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「確かにでやんす。ロボット工学のフレームワークを実装するとなると、まるでターミネーターのような自律性を持つでやんすね。」
やきう
「お前の研究室、真っ先にAIに乗っ取られそうやな。」
ずん
「そういえば、GIGAZINEがサーバー代300円くれって必死にお願いしてたのだ。そんなにヤバいのだ?」
やきう
「知らんがな。でも1ページを10分割とか言うてたな。クソみたいなサイトになるで。」
でぇじょうぶ博士
「価格高騰は深刻でやんすからね。物理サーバーの維持費はバカにならないでやんす。まるで飼育費のかかるペットを何匹も飼ってるようなもんでやんす。」
ずん
「じゃあVibiumでGIGAZINEのページを自動巡回して、広告クリックしまくればいいんじゃないのだ?」
やきう
「それ規約違反やろ。バレたら一発BANや。」
でぇじょうぶ博士
「その発想はアウトでやんす。というか、そういう不正利用を防ぐためにもブラウザ自動化ツールには制限がかかってるでやんすよ。」
でぇじょうぶ博士
「例えば、定期的なウェブサイトの監視とか、面倒なフォーム入力の自動化とか、正当な用途はいくらでもあるでやんす。」
やきう
「ワイ、毎日ポチポチしてるソシャゲのログインボーナス、これで自動化できるんちゃうか?」
でぇじょうぶ博士
「理論上は可能でやんすが、それもゲームの利用規約次第でやんすね。BANされても知らないでやんすよ。」
ずん
「結局、便利そうで使いどころが難しいってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。技術的には素晴らしいでやんすが、倫理的・法的な問題をクリアしないと、まるで核兵器のように危険な道具になりかねないでやんす。」
ずん
「でも、将来的にはAIが全部やってくれるようになるってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その可能性は高いでやんす。ただし、それまでにおいらたち人間がどう関わるかが重要でやんすね。」
やきう
「どうせお前ら、AIに仕事奪われて路頭に迷うんやろな。」
ずん
「やきうもニートじゃん...あっ、ということはボクたちニートが最強ってことなのだ!AIに奪われる仕事がないから無敵なのだ!」