ずん

「生成AIでプログラマの仕事がなくなるって聞いたのだ！ボク、プログラミング勉強するの諦めようかなぁ...」

でぇじょうぶ博士

「そりゃ大間違いでやんす！むしろAIによってプログラマの需要は増えるでやんす。ティム・オライリー氏も同じ意見でやんすよ。」

やきう

「ワイ、そもそもAIに仕事奪われるような雑魚プログラマは淘汰されて当然やと思うで。」

でぇじょうぶ博士

「AIはプログラミングを大衆化するけど、同時に専門家にはより高度な仕事が増えるでやんす。生産性が10倍になれば、プログラミングで解決できる課題も20倍に増えるでやんす！」

ずん

「えっ、そんなに増えるのだ？」

やきう

「つまりワイらがさぼれる時間も増えるってことやな！」

でぇじょうぶ博士

「そうじゃないでやんす！AIツールを使いこなせるプログラマと、過去の手法に固執するプログラマで、明暗が分かれるでやんす！」

ずん

「じゃあボク、ChatGPTにコード書かせて、自分は寝てようかなぁ...」

やきう

「それやったら、お前の代わりにAIが仕事するんちゃうか？」

でぇじょうぶ博士

「結局のところ、AIは道具でやんす。使いこなせる人材がより重宝されるでやんす！」

ずん

「なるほど！じゃあボク、AIに命令する練習から始めるのだ！...って、それってプログラミングじゃないのだ？」