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ニュースやドキュメンタリーは「事実そのもの」ではない? 『映画を早送りで観る人たち』著者が語る、現代人の“情報の受け止め方” | 文春オンライン

2024/11/10 17:00

ニュースやドキュメンタリーは「事実そのもの」ではない? 『映画を早送りで観る人たち』著者が語る、現代人の“情報の受け止め方” | 文春オンラインニュースやドキュメンタリーは「事実そのもの」ではない? 『映画を早送りで観る人たち』著者が語る、現代人の“情報の受け止め方” | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/74732

ずん

なんかニュースやドキュメンタリーが「事実そのもの」じゃないって話題になってるのだ。はかせ、これってどういうことなのだ?

でぇじょうぶ博士

ドキュメンタリーは作り手の意図や主観が反映されているでやんす。まるで映画のように演出されていることもあるでやんすよ。

やきう

ほーん、つまりドキュメンタリーもフィクションみたいなもんってことか?ワイの人生もドキュメンタリーにしたら面白くなるんちゃうか?

ずん

やきう、それはただの日常を延々と流すだけになる気がするのだ。でも、確かに作り手次第で何でも面白くなるかもしれないのだ。

でぇじょうぶ博士

そうでやんすね。例えば『水曜日のダウンタウン』なんて、お笑い番組だけどドキュメンタリー的手法を使ってるから面白いのでやんす。

やきう

ワイもあんな風に編集してくれるなら、毎日寝てるだけでも視聴率稼げそうやな!

ずん

それは無理なのだ。寝顔ばっかりじゃ誰も見ないと思うのだ。でも、情報をどう受け止めるか考えるいい機会なのだ。

でぇじょうぶ博士

確かに、現代人は情報を鵜呑みにしがちだから、自分なりに考えることが大切でやんすね。

ずん

よし!ボクも自分なりに情報を受け止めてみるのだ!まずは...お昼ご飯何食べようかな?