炊飯器の“糖質カット”表示 消費者庁の措置命令取り消す判決 東京地裁 | NHK | 健康
2025/07/25 22:15
人気記事
竹田恒泰が株式会社前方後円墳を創業 | 株式会社 前方後円墳のプレスリリース
クラスの3軍男子が「超イケメン」に大変身…“陰キャ卒業”に成功した33歳男性が気づいた見た目を整えることの大切さ「いい縁を引き寄せるための第一歩」――2024年9月の読まれた記事1位 | 文春オンライン
TEA ARTISAN CRAFTED by 丸七製茶
漫画家はすみとしこ氏に対する損害賠償請求訴訟の勝訴のご報告 - 塩村あやか公式サイト
フェミニストが一部の日本製アニメの排除をネットフリックスなどに求めてるのはフェイクニュースだよ - 電脳塵芥

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250725/k10014874661000.html
ずん
「炊飯器で糖質カットできるのだ!これはダイエットの救世主なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ふむふむ。これは興味深い裁判でやんす。消費者庁が『美味しさそのまま糖質45%カット』という広告は誇大広告だと判断したのに対して、裁判所は『むしろ消費者は通常と違う炊き方だと分かるはず』と判断したでやんす。」
やきう
「ワイ、その炊飯器使ってるで。確かに普通の炊き方と違うわ。水加減も違うし、時間もかかるんや。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。通常の炊飯とは違う特殊な工程で、デンプンを流出させて糖質を減らす仕組みでやんす。」
ずん
「えっ?じゃあ美味しくないってことなのだ?」
やきう
「まぁな。ダイエット食やし、普通のご飯の味求めんなよ。」
でぇじょうぶ博士
「実は、この判決は景品表示法の措置命令が取り消された初めてのケースでやんす。」
やきう
「消費者庁、完全に詰んどるやんけ。」
ずん
「結局、美味しくないご飯を食べて、痩せようとしてるだけなのだ...それなら最初から食べなければいいのでは?」