「赤黒い舌をペロペロさせながら…」「おなかがうづく、23人もの相手を」戦後日本につくられた“世界最大の売春トラスト”の恐るべき実態 | 文春オンライン
2025/04/14 01:35
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https://bunshun.jp/articles/-/78185
ずん
「戦後のパンパンって何なのだ?なんか最近よく聞くけど...」
でぇじょうぶ博士
「戦後の混乱期、生きるために体を売らざるを得なかった女性たちのことでやんす。当時の社会を映す暗い鏡のような存在でやんすね。」
やきう
「ワイもパンパン言うてたけど、語源知らんかったわ。なんやねんその悲しい歴史」
でぇじょうぶ博士
「語源には諸説あるでやんす。海軍水兵が売春宿の戸を叩く音とか、仏印での物乞いの言葉とか...」
やきう
「草生えるどころやないわ。現代にも似たような問題あるやんけ」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。今でも新宿や大阪で少女たちが売春に走る問題が...」
やきう
「80年経っても解決せんのかい。世の中進歩せえへんな」
でぇじょうぶ博士
「貧困や虐待から逃れる場所がないという根本的な問題は変わってないでやんす」
ずん
「じゃあボク、パン屋さんになって困ってる人にパンをあげるのだ!」