ずん
「484日って、もうほとんど冬眠から覚めた熊じゃないかなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やんすね。人間の筋肉は使わないと1日で約0.5%ずつ萎縮するでやんす。つまり冨安選手は理論上、元の筋肉量の約15%程度まで落ちてる計算になるでやんす。」
やきう
「計算ガバガバすぎて草。そんなん車椅子生活やんけ。」
かっぱ
「まあ、リハビリしとるやろうしな。後半35分から出場って、様子見やろ。」
ずん
「でも484日も休めるって、ある意味羨ましいのだ。ボクも会社484日休みたいのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それはただのニートでやんす。しかも冨安選手は休んでたわけじゃなく、怪我と闘ってたでやんす。」
やきう
「ワイも腰痛と闘っとるで。これで有給使えるやろか。」
ずん
「でも板倉選手もメンバー外って、日本代表DF陣ボロボロなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「DFというポジションは、まるで企業の中間管理職のように常にストレスに晒されるでやんす。前からはFWの圧力、後ろからはGKの叱責でやんす。」
やきう
「つまり、板挟みで潰れるってことやな。ワイと同じやん。」
ずん
「北中米W杯まであと1年ちょっとなのだ。間に合うのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まあ、アスリートの回復力は一般人の3倍以上でやんす。しかも冨安選手はプレミアリーグでも通用してた選手でやんすからね。筋肉には記憶があるでやんす。」
やきう
「筋肉が記憶してるなら、ワイの腹筋も昔のシックスパックを思い出してくれへんかな。」
かっぱ
「お前が最後に腹筋割れてたんいつやねん。幼稚園か?」
ずん
「アヤックスで復帰って、なんでアーセナルじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「移籍したんでやんす。おそらくアーセナルでの出場機会が限られてたか、新天地でのリスタートを選んだんでやんすね。まるでブラック企業から転職するようなもんでやんす。」
やきう
「転職したら、また一から人間関係構築せなあかんのやろ?めんどくさ。」
ずん
「484日ぶりの試合って、緊張しないのだ?ボクなら足震えて立てないのだ。」
でぇじょうぶ博士
「プロのメンタルは鋼鉄でやんす。おいらなんて、研究発表の前日は胃が痛くて何も食べられないでやんすけどね。」
やきう
「博士、それただの豆腐メンタルやんけ。プロちゃうやん。」
ずん
「でも後半35分からって、ちょっとだけなのだ。本当に復帰って言えるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「段階的復帰というやつでやんす。いきなりフル出場させたら、再負傷のリスクが高いでやんすからね。まるで、リハビリ中の患者がいきなりマラソンを走るようなもんでやんす。」
やきう
「でも10分ちょっとで何ができるんや?ウォーミングアップで終わりやろ。」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす。サッカーの10分は、一般人の1時間に相当する濃密さでやんす。心拍数は最大180bpm超え、全速力のダッシュを何度も繰り返すでやんす。」
やきう
「ワイ、階段3階登っただけで息切れするで。プロすごいわ。」
ずん
「じゃあ、次の試合はスタメンで出られるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは監督次第でやんす。でも、おいらの予測では、あと2〜3試合は途中出場でやんすね。慎重に様子を見るでやんす。」
かっぱ
「そら当然や。いきなりフル稼働させて壊れたら元も子もないしな。」
ずん
「でも北中米W杯まで時間ないのだ。のんびりしてる場合じゃないのだ!」
ずん
「ボクは関係ないのだ!でも冨安選手には頑張ってほしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「応援するのはいいでやんすが、ずんは自分の人生も頑張った方がいいでやんす。」
かっぱ
「まあ、冨安選手の復帰は日本代表にとって朗報やな。守備の要やし。」
ずん
「そうなのだ!日本代表にはしっかりした守備が必要なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。冨安選手の復帰で、日本代表の守備力は格段に上がるでやんす。まるで、壊れた城壁が修復されるようなもんでやんす。」
やきう
「でも一人復帰しただけで変わるもんなんか?チームスポーツやろ?」
かっぱ
「一人の力は大きいで。特に守備の核となる選手やからな。」
ずん
「じゃあ、冨安選手がいれば日本代表は優勝できるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは言い過ぎでやんす。サッカーは11人でやるスポーツでやんすからね。でも、可能性は高まるでやんす。」
やきう
「可能性とか言うとる時点で無理やん。ワイが宝くじ当たる可能性と同じくらいちゃうか。」
ずん
「やきうの宝くじ当選確率って、隕石に当たるより低そうなのだ。」