「お父さんに抱かれてる気持ちになる」母親が高2息子を襲い、性行為を強要…実の母から性暴力を受けた当事者が明かす、男性の性被害の実態 | 文春オンライン
2025/02/07 23:05
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ずん
「最近、男性への性暴力のニュースが増えてきているのだ。これって深刻な問題なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「非常に深刻な問題でやんす。特に実の母親からの性暴力は、被害者の心に深い傷を残すでやんす。しかも、男性被害者は声を上げにくい状況にあるでやんす。」
やきう
「ワイからしたら、男が被害者面するのはありえへんやろ。喜んどるんちゃうか?」
でぇじょうぶ博士
「そういう偏見が、被害者を追い詰めているでやんす。性暴力は性別関係なく重大な人権侵害でやんす。」
ずん
「でも、男性が被害に遭っても誰も信じてくれないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。特に加害者が母親の場合、周囲は『母性』という固定観念で判断してしまうでやんす。」
やきう
「せやけど、なんで誰にも相談できへんのや?」
でぇじょうぶ博士
「恥ずかしさや社会的偏見、そして家族という立場が、被害者の口を封じているでやんす。」
ずん
「じゃあボク、これからは『母性本能』って言葉を安易に使わないことにするのだ。それ、ただの暴力を正当化する言い訳かもしれないのだ!」