# ディスカッション
麻生氏の石破政権「どよーん」発言を巡って
ずん
「麻生さんが『どよーん』とか言ってるけど、お前が一番どよーんとしてるじゃねぇかって思うのだ。」
でぇじょうぶ博士
「むむむ、それは誤解でやんす。麻生氏の発言は、石破政権の停滞感を的確に表現した、まさに政治的レトリックの極みでやんす。」
やきう
「レトリックて。ただの悪口やんけ。ワイでも言えるわ、そんなん。」
ずん
「でも博士、石破さんって真面目そうなのに、なんで1年で終わっちゃったのだ?」
でぇじょうぶ博士
「石破氏は防衛通として知られてるでやんすが、党内基盤が脆弱だったでやんす。まるで砂の上に建てた城のようなもんでやんすね。」
やきう
「つまり、派閥の力がなかったってことやな。麻生のジジイはその点、ゴリゴリに派閥抱えとるからな。」
かっぱ
「ほんで、その麻生が高市はんを総裁に押し上げたんやろ?裏で糸引いとるんがバレバレやん。」
ずん
「えぇ!?じゃあ日本の政治って、結局おじいちゃんたちが操ってるってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。日本の政治は老人支配の極致でやんす。まるでゾンビ映画の世界観でやんすね。」
やきう
「ゾンビて。でも確かに、平均年齢クソ高いもんな。若手が活躍できる場がないんや。」
かっぱ
「そら若いもんも政治離れするわな。誰が爺さんの権力闘争見たいねん。」
ずん
「でもさ、石破さんが麻生さんに『辞めろ』って言ったから、今回仕返しされたってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。政治の世界は恨みの連鎖でやんす。マフィアの抗争と変わらんでやんすよ。」
やきう
「ほんま陰湿やな。表向きは『国民のため』とか言うとるくせに、裏では足の引っ張り合いやんけ。」
かっぱ
「それより中国の大使が『日本の軍備拡張』とか言うとるのもアホやろ。お前んとこが原因やんけって話や。」
ずん
「あぁ、それボクも見たのだ!めっちゃツッコまれてたのだ。」
でぇじょうぶ博士
「中国の軍事費は日本の数倍でやんす。それで日本の防衛費増を批判するのは、泥棒が『お前、鍵かけすぎだろ』って文句言ってるようなもんでやんす。」
やきう
「ギャグやな、もはや。でもこういうのに反応してまうネット民もどうかと思うで。」
かっぱ
「それよりNHK党が5億円の負債て。立花、お前何に使ったんや。」
ずん
「5億円!?ボクの生涯年収の何倍なのだ...」
でぇじょうぶ博士
「政党助成金を湯水のように使った結果でやんすね。まるで破産寸前のギャンブラーでやんす。」
やきう
「自己破産とか言うとるけど、そもそも政党助成金って税金やろ?国民舐めとんのか。」
かっぱ
「ほんで化学物質過敏症の子の話もえぐいな。柔軟剤で救急搬送て。」
ずん
「コロナの消毒が原因かもって...それ、学校側の責任じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「化学物質過敏症は、現代社会の便利さの代償でやんす。まるで文明に殺される現代人の縮図でやんすね。」
やきう
「なんか詩人みたいなこと言うとるけど、要は対策不足やろ。ええ加減にせえや。」
かっぱ
「それより70歳のラーメン屋、300円て安すぎやろ。採算取れるんか?」
ずん
「300円!?牛丼より安いじゃねぇか!ボク、毎日通うのだ!」
でぇじょうぶ博士
「おそらく年金生活者が趣味でやってるでやんすね。利益度外視の聖人でやんす。」
やきう
「聖人て。でもこういう爺さんはええな。麻生みたいな権力ゲームしとる爺さんより100倍マシや。」
かっぱ
「ほんまやな。政治家も見習えっちゅう話や。」
ずん
「結局、日本って老人が支配してて、若者は搾取されて、中国には文句言われて...もう終わりなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「悲観的でやんすね、ずん。でも事実でやんす。」
やきう
「そら『どよーん』ともするわ。石破だけやなくて、国民全員どよーんやで。」
ずん
「じゃあボク、300円ラーメン屋に移住して、政治のこと忘れて生きるのだ!それが一番の勝ち組なのだ!」