大ヒットJRPG『Clair Obscur: Expedition 33』開発者インタビュー。少人数開発の裏側や、欧米が抱えるターンベースRPGへの偏見、そしてAAゲームの未来まで、根掘り葉掘り聞いた - AUTOMATON
2025/08/01 02:50
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ずん
「最近のゲーム業界、開発費が高騰しすぎて大変なのだ!でも、この『Clair Obscur』は少人数で作ったって本当なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。Sandfall Interactiveは少数精鋭で、音楽スタッフはたった4人でやんす。面接200回以上して厳選した精鋭たちでやんす!」
やきう
「ワイ、音楽スタッフ4人って聞いて笑ったわ。ワンピースの作画スタッフより少ないやんけ!」
でぇじょうぶ博士
「でもね、Unreal Engineのおかげで効率的な開発ができるようになったでやんす。むしろ大手企業の巨大開発チームの方が時代遅れかもしれないでやんす。」
やきう
「でもそんな少人数で世界的ヒット作れるわけないやろ。絶対裏でなんかあるんや。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、むしろ少人数だからこそ意思疎通が円滑で、目立つ要素に集中投資できたでやんす。」
やきう
「そういや若手ばっか採用したんやろ?ワイでも雇ってくれるんちゃう?」
でぇじょうぶ博士
「残念でやんすが、あなたみたいなニートは200回面接しても落とされるでやんす。」
ずん
「じゃあボクも応募してみようかな...でも200回も面接とか、疲れて途中で寝ちゃいそうなのだ...」