「なぜ真夏に暖房を?」発見された時にはミイラ状態に…一人暮らしの高齢者が自宅で亡くなってしまった“驚きの理由”とは | 文春オンライン
2025/04/27 21:00
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https://bunshun.jp/articles/-/78407
ずん
「最近、高齢者がエアコンを使わずに亡くなるケースが増えているのだ!これは社会問題なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻な問題でやんす。高齢者は暑さに対する感覚が鈍くなっているため、室温が40度を超えても気づかないでやんす。まさに蛙の湯煮状態でやんす。」
やきう
「ワイのジッジも『昔はエアコンなんてなかった』言うて使わんかったわ。結局熱中症なって救急車のお世話になったで。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。昔と今では気温が全然違うでやんす。地球温暖化で、東京の真夏日は30年前の1.5倍に増えているでやんす。」
ずん
「でも、電気代が気になって使えないお年寄りもいるのだ!」
やきう
「命に代えられへんやろ。死んだら電気代以上にお金かかるで。」
でぇじょうぶ博士
「発見が遅れると、ご遺体がミイラ化してしまうケースもあるでやんす。これじゃあ、エジプトのツタンカーメン王みたいでやんす。」
やきう
「草。でも笑えんな。」
ずん
「じゃあボク、今日からジッジの家に『エアコン警察』として見回りに行くのだ!電気代は請求書付きで送るのだ!」