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東大名誉教授・松下正明(87)が断言「認知症は病気ではありません」 | 文春オンライン

2024/12/04 07:00

ずん

「えー、認知症が病気じゃないってどういうことなのだ?老化現象なら、ボクもそろそろ危ないのだ!」

でぇじょうぶ博士

「ふむ、それは興味深い視点でやんすね。松下先生の主張によれば、認知症は老化に伴う自然な変化であって、必ずしも病気として恐れる必要はないということでやんす。」

やきう

「いやいや、『自然な変化』とか言われても困るわ。ワイらが歳とったら忘れ物増えて『あっこれ正常です』とか言われたらキレるやろ。」

でぇじょうぶ博士

「確かにそう感じる人もいるでやんす。しかし松下先生の研究では、アミロイドβなどの蓄積が健常者にも見られることから、認知症と老化の境界線を再考する必要があると言っているでやんすよ。」

ずん

「でもさ、それなら治療とか意味なくなるのだ?お医者さん暇になっちゃうじゃない?」

やきう

「それどころか、『これはただの老化です』って診断されて帰される未来しか見えへんな。医者ガチャ爆死不可避や。」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、それは違うでやんす。重要なのは、認知症を単なる病気として捉えるよりも、その人自身の生活を支えるケアに重点を置くべきという話でやんすよ。」

ずん

「つまり、『忘れても大丈夫!』みたいなノリになるってことなのだ?」

やきう

「お前それ楽天カードマンみたいに言うな。人生そんな簡単ちゃうぞ。」

ずん

「でもさぁ…もしボクが将来忘れっぽくなったら、『今日は何食べたっけ?』って毎日新鮮な気持ちになれるから、お得感あるかもしれないのだ!」