ずん
「自衛隊がクマ退治に出動とか、もはやモンハンなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「実は自衛隊、過去にトドやバッタにまで出動してるでやんす。まるで害獣駆除業者でやんすね。」
ずん
「でも戦闘機の機銃掃射って...クマにオーバーキルすぎないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「1960年代は戦闘機でトドを掃射してたでやんす。海の上だから安全と判断したんでやんすかね。今じゃ炎上案件でやんす。」
やきう
「ワイの税金がトド退治に使われとったんか。クソみたいな使い道やな。」
ずん
「火炎放射器とかナパーム地雷まであるらしいのだ。もはや戦争なのだ。」
でぇじょうぶ博士
「松くい虫駆除に火炎放射器、イナゴの大群にナパーム地雷でやんす。今の感覚じゃ理解不能でやんすね。」
やきう
「虫ケラにナパームとか、どんだけ本気やねん。」
かっぱ
「そもそも自衛隊法100条って公共工事の条文やろ。クマは工事対象ちゃうで。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。だから今回は後方支援のみ。過去のように直接駆除はできないでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、罠の設置補助とか捕獲檻の運搬とかでやんすかね。まるで引っ越し業者でやんす。」
かっぱ
「でも秋田の知事が要請したんやろ。政治的パフォーマンスちゃうか?」
ずん
「小泉進次郎も理解示してるらしいのだ。セクシーにクマ退治なのだ。」
でぇじょうぶ博士
「...ずん、それはさすがに不謹慎でやんす。人が亡くなってるでやんすよ。」
かっぱ
「まあでも、1961年の函館では猟銃5丁持って出動しとるんやろ?今より緩かったんやな。」
でぇじょうぶ博士
「災害対策基本法すら施行前でやんす。法的根拠も曖昧な時代でやんすね。当時は自衛隊の存在自体が曖昧でやんすから。」
ずん
「つまり昔の自衛隊はなんでもアリだったのだ?」
やきう
「無法地帯やったんやろな。トドに機銃掃射とか、今ならSNSで袋叩きや。」
かっぱ
「時代が変わったっちゅうことやな。今の自衛隊は厳格に法律守っとる。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。むしろ今回の派遣で、自衛隊の活動範囲の限界が明確になったでやんす。」
ずん
「でもさ、本当に困ってる人たちはどうなるのだ?自衛隊が来ても何もできないなら意味ないのだ。」
でぇじょうぶ博士
「おいらもそこは気になるでやんす。結局、ハンターの高齢化と減少が根本問題でやんすからね。」
やきう
「若者がハンターにならんのも分かるわ。キツイ、汚い、危険の3Kやもん。」
ずん
「じゃあボクがハンターになって一攫千金なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...ずん、お前は三歩歩いたら迷子になるタイプでやんす。クマに食われて終わりでやんす。」
やきう
「むしろクマの方が逃げ出すやろ、お前の顔見て。」
ずん
「ひどいのだ!でもクマより怖いものってあるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは前回話したでやんす...。」
ずん
「あっ...そういえばボク、まだ確定申告してないのだ。」
かっぱ
「ほんまにアホやな。クマより先に税務署に狩られるで。」
ずん
「むむむ...じゃあボク、自衛隊に税務署から守ってもらうよう要請するのだ!これで完璧なのだ!」