**ずん
** 「なんかさ、フラット35が1億2000万円まで借りられるようになるらしいのだ!これボクもタワマン買えちゃうんじゃね?」
**でぇじょうぶ博士
** 「甘いでやんす。年収400万円のずんが1億2000万円借りたら、返済期間35年でも月々約30万円の返済になるでやんす。生活費どうするんでやんすか?」
**やきう
** 「ワイ、ずんが段ボールハウス住みになる未来しか見えへんわ。タワマンどころか、タワー型段ボールハウスやろ。」
**ずん
** 「ちょ、待てよ!でも固定金利だから安心なんでしょ?変動金利みたいに上がらないし!」
**でぇじょうぶ博士
** 「確かに金利は固定でやんすが、それは『毎月確実に血を抜かれ続ける』という意味でもあるでやんす。変動金利は『たまに大出血する可能性がある』違いでやんすね。」
**やきう
** 「つまり、じわじわ死ぬか、一気に死ぬかの違いってことやな。どっちも地獄やん。」
**かっぱ
** 「ちょい待ちぃな。そもそも住宅価格が高騰しとるから限度額上げるって、本末転倒ちゃうか?バブル煽っとるだけやん。」
**でぇじょうぶ博士
** 「鋭いでやんす、かっぱさん。これは『もっと高い家買ってくれ作戦』でやんす。住宅業界と銀行がニッコリする仕組みでやんすね。」
**ずん
** 「えぇ...じゃあボクらは誰のために家買うのだ?」
**やきう
** 「お前のためちゃうで。国と不動産屋と銀行のためや。お前は35年間せっせと働く奴隷確定やな。」
**かっぱ
** 「しかも日銀が利上げしとる最中にこれやからな。変動金利組が固定に逃げ込むタイミングで限度額ドーンや。完璧な罠やん。」
**でぇじょうぶ博士
** 「まさに『蜘蛛の糸』状態でやんす。地獄から這い上がろうとしたら、もっと深い地獄が待ってたというオチでやんすね。」
**ずん
** 「じゃあ、賃貸でいいんじゃないのだ?家賃払い続けても手元に何も残らないけどさ...」
**やきう
** 「ローン払い続けても35年後に残るのはボロ家と疲弊した肉体だけやで。どっちもゴミやん。」
**かっぱ
** 「ワイ的には、川沿いに穴掘って住むのが一番コスパええと思うで。水道代タダやし。」
**でぇじょうぶ博士
** 「それは不法占拠でやんす...でも確かに、住宅ローンで35年縛られるくらいなら、その金でもっと有意義なことできるでやんすね。」
**やきう
** 「全部仮想通貨に突っ込んで、一発逆転狙うとか。まあ、99%破産やけどな。」
**かっぱ
** 「それ有意義ちゃうやろ。ギャンブルやん。」
**でぇじょうぶ博士
** 「まあ、35年ローンもある意味ギャンブルでやんすけどね。『自分が35年後も生きてる』『会社が35年後も存在する』『日本経済が35年後も持つ』という三重苦の賭けでやんす。」
**ずん
** 「うわぁ...聞けば聞くほど絶望しかないのだ...」
**やきう
** 「せや。だからワイは実家に寄生しとるんや。最強の防御やで。」
**かっぱ
** 「お前それ防御ちゃう。ただの甘えや。」
**でぇじょうぶ博士
** 「まあ、冷静に考えれば、フラット35の限度額引き上げは『より多くの人が借金地獄に陥れるチャンス』を増やしただけでやんす。本当に必要なのは住宅価格の適正化でやんすけどね。」
**ずん
** 「じゃあボク、35年後に『フラット35で人生潰れた元会社員』としてドキュメンタリー番組に出演するのだ!これで有名になれるかも!」
**やきう
** 「そんなん誰も見ぃひんわ。ただの自業自得やし。」
**かっぱ
** 「っていうか、その頃にはテレビ自体が存在せんやろ。」
**ずん
** 「じゃあYouTubeで『35年ローン返済RTA(リアルタイムアタック)』とかやるのだ!毎日返済の様子を配信して...あれ、これ地獄の実況中継じゃね?」