ずん
「参政党が6倍増予想とか、もはやバブルなのだ!でも本当にそんなに伸びるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「ふむ、参政党の躍進でやんすか。まあ、政治の世界は浮き沈みが激しいでやんすからね。今回は高市首相効果で自民が圧勝予想、野党は軒並み支持率ダウン。その中で参政党だけが支持を維持してるのが興味深いでやんす。」
やきう
「ちょい待ち。参政党って、あの『既成政治にNO!』って叫んでる連中やろ?ワイから見たら、ただの逆張りガイジにしか見えへんのやけど。」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ、やきう君。逆張りと言えば聞こえは悪いでやんすが、既存政党への不満の受け皿になってるのは事実でやんす。葛飾区議選でトップ当選したのも、そういう層の支持があったからでやんすよ。」
ずん
「でも記事には『楽勝とは言えない』って書いてあるのだ。矛盾してないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす、ずん君。比例代表では議席を伸ばせても、小選挙区は別物でやんす。小選挙区は地盤・看板・カバンの三バンが物を言う世界。新興政党には厳しい戦いになるでやんすよ。」
やきう
「要するに金と知名度がないと勝たれへんってことやな。民主主義(笑)やわ。」
ずん
「じゃあ結局、自民党の一人勝ちってことなのだ?つまらないのだ。」
でぇじょうぶ博士
「高市首相の人気は確かに凄まじいでやんすが、それでも副大臣7人と政務官1人が落選危機とか、裏金議員の処遇とか、自民党内部にも火種はあるでやんす。政治は一寸先は闇でやんすからね。」
やきう
「裏金議員って、パンツ高木のことか?あいつまだ政治家やっとんのか。日本終わっとるわ。」
ずん
「でもさ、1月解散って急すぎないのだ?なんでそんなに急ぐのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは高市首相の人気が高いうちに選挙をやってしまおうという戦略でやんす。政治の世界では『鉄は熱いうちに打て』が鉄則。時間が経てば経つほど、ボロが出てくる可能性があるでやんすからね。」
やきう
「ようするに、今が賞味期限のピークってことやな。腐る前に売り切りたいんやろ。政治家も商品も一緒やわ。」
ずん
「なんかずるいのだ!それじゃあ野党はどうすればいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「野党は今、完全に分裂状態でやんす。立憲、国民民主、れいわ、共産...みんなバラバラ。これじゃあ自民党に勝てるわけないでやんす。まるで烏合の衆でやんすよ。」
やきう
「野党共闘とか言うとったのに、結局仲間割れしとるやんけ。お前ら小学生か?」
ずん
「じゃあもう、ボクが新党作って立候補するのだ!『ずん党』なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずん君、供託金300万円払えるでやんすか?」
ずん
「い、いや!ボクは戦略的撤退をしただけなのだ!今は時期が悪いだけなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「まあ、政治の世界は金がかかるでやんすからね。参政党だって、資金力がなければここまで伸びなかったでやんす。クラウドファンディングとか、ネットを使った資金調達が得意な政党でやんすから。」
やきう
「結局、金持ちの道楽か、金集めがうまい奴しか政治家になられへんってことやな。庶民には無理ゲーやわ。」
ずん
「じゃあボクはクラウドファンディングで『ずん党設立資金』を募るのだ!目標1億円なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...ずん君、それは詐欺で捕まるでやんす。」
やきう
「しかも絶対に1円も集まらんやろ。誰がお前に投資すんねん。」
ずん
「む、むぅ...じゃあ参政党に入党するのだ!そして内部から乗っ取るのだ!」
でぇじょうぶ博士
「参政党は『党員主導』を掲げてるでやんすから、理論上は可能かもしれないでやんすね。でも、そんな簡単に乗っ取れるなら、とっくに他の政党から工作員が送り込まれてるでやんすよ。」
やきう
「お前、スパイ活動する気満々やんけ。逮捕されるで。」
ずん
「えー!じゃあどうすればいいのだ!ボクも政治家になりたいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「まずは地方議員から始めるのが王道でやんす。いきなり国政は無理でやんすよ。地域で実績を積んで、知名度を上げて...って、ずん君、そんな地道な努力できるでやんすか?」
ずん
「じゃ、じゃあ!高市首相に直談判するのだ!『ボクを大臣にしてください』って!」
でぇじょうぶ博士
「それは永田町で『頭のおかしい人』として有名になるだけでやんす...。まあ、ある意味で知名度は上がるかもしれないでやんすけどね。」
やきう
「迷惑系YouTuberかよ。警備員に取り押さえられて終わりやろ。」
ずん
「うう...政治家になるのって難しいのだ...。じゃあボクは評論家になって、政治家を批判する側に回るのだ!それなら簡単なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それもそれで大変でやんすよ、ずん君。政治評論家になるには、政治学の知識や、選挙制度の理解、各政党の政策比較...」
ずん
「もういいのだ!ボクは家で寝てるのだ!政治なんて面倒くさいのだ!どうせ誰が当選しても一緒なのだ!」
やきう
「それが一番賢いかもな。どうせ政治家なんて誰も信用できへんし。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...。でもそういう無関心層が増えると、組織票を持つ政党が有利になるでやんすよ。参政党の躍進も、そういう『既成政治への不満』を持ちながら『でも選挙には行く』層が支えてるでやんす。」
ずん
「じゃあボクが選挙に行かないことで、参政党を応援してることになるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「...そういう解釈もできなくはないでやんすが、それは屁理屈でやんす。」
やきう
「お前、屁理屈ばっかりやな。政治家向いてるかもしれんで。」
ずん
「えっ!?じゃあやっぱり政治家目指すのだ!今日から『ずん党』の準備を...」
でぇじょうぶ博士
「だから供託金300万円はどうするでやんすか!」
やきう
「絶対貸してくれへんやろ。つーか、お前何歳やねん。」
でぇじょうぶ博士
「それは自己破産への道でやんす!」
やきう
「もうええわ。お前は一生サラリーマンやっとけ。」
ずん
「ボクはサラリーマンじゃなくてニートなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...それ、墓穴を掘ってるでやんす。」
ずん
「あっ...(気づいた)...と、とにかく!参政党が6倍増するかどうかは、1月の選挙を見てみないとわからないのだ!以上なのだ!」