**ずん
**「アサヒの社長、『最後に一言』から90分も喋ってるのだ!これ詐欺なのだ!」
**でぇじょうぶ博士
**「詐欺じゃないでやんす。むしろ『一言(90分版)』という新ジャンルの誕生でやんす。」
**やきう
**「ワイの上司も見習ってほしいわ。あいつ『ちょっといいか?』から3時間説教するからな。」
**ずん
**「でも社長がセキュリティのこと詳しすぎて怖いのだ...普通そんなに知ってるものなのだ?」
**でぇじょうぶ博士
**「普通じゃないからネットで話題になってるでやんす。大企業のトップで技術的な質問にスラスラ答えられる人は、UMAより希少でやんす。」
**やきう
**「そら珍しいわ。うちの経営陣なんて『パソコンが壊れた』って言ったらモニターの電源切れてるだけやったで。」
**ずん
**「『昭和に戻ってExcelでやろう』って発言が炎上してるけど、Excelって昭和じゃないのだ?」
**でぇじょうぶ博士
**「Excel95が出たのは平成7年でやんす。昭和生まれの人にとっては、恐竜がいた時代も昭和も全部『昔』という認識でやんすからね。」
**やきう
**「まあわかるわ。ワイも『昔話』って言ったら縄文時代から先週の出来事まで全部含むし。」
**ずん
**「でも『バックアップは生きてたけど瞬時に復旧できない』って、バックアップの意味ないんじゃないのだ?」
**でぇじょうぶ博士
**「それは大きな勘違いでやんす。バックアップは保険と同じで、持ってるだけじゃダメで使い方を知ってないといけないでやんす。191万件のデータを復旧するのは、バラバラになったジグソーパズルを組み立てるようなもんでやんす。」
**やきう
**「つまりバックアップがあっても安心できへんってことか。じゃあワイのエロ画像フォルダも...」
**でぇじょうぶ博士
**「しかし『社員ってほっといても頑張っちゃう』『命をかけてまでしなくていい』という発言は素晴らしいでやんす。日本の経営者の9割は『死ぬ気で頑張れ』って言うのに、この人は真逆でやんす。」
**やきう
**「うちの上司に聞かせたいわ。あいつ『24時間戦えますか?』が座右の銘やからな。今令和やぞ。」
**ずん
**「でも一番すごいのは『安全性を高めることに限界はない』って発言なのだ。これって結局お金かけまくるってことなのだ?」
**でぇじょうぶ博士
**「まあそうでやんす。セキュリティってのは際限なく金を吸い取るブラックホールみたいなもんでやんすからね。でも『我々のセキュリティー対策が最強ではなかった』と認めた上でこう言えるのは立派でやんす。」
**やきう
**「普通の日本企業なら『想定外でした』『前例がありませんでした』で逃げるもんな。」
**ずん
**「最後の『経営者はITに踏み込むべき』って発言、当たり前すぎないのだ?なんで評価されてるのだ?」
**でぇじょうぶ博士
**「それが当たり前じゃないから評価されてるでやんす。日本の経営者の多くは、ITを『若い奴らがやること』だと思ってるでやんす。スマホの使い方すら怪しい人が経営してる会社なんて山ほどあるでやんす。」
**やきう
**「ワイの会社の社長、未だにガラケーやで。しかもアドレス帳の登録方法知らんから秘書に全部やらせとる。」
**ずん
**「じゃあこの会見、結局何がすごかったのだ?要するに『普通のことを普通にやっただけ』じゃないのだ?」
**でぇじょうぶ博士
**「その『普通』ができないのが日本企業の現実でやんす。トップが技術を理解し、社員を思いやり、問題を認めて改善する。これが全部揃ってる会社なんて、四つ葉のクローバーより希少でやんす。」
**やきう
**「確かにな。うちの会社なんてサイバー攻撃受けたら『パソコン使うな』で終わりやろな。」
**ずん
**「でもこれからの経営者は大変なのだ...IT、セキュリティ、人材管理、全部やらなきゃいけないのだ。」
**でぇじょうぶ博士
**「そうでやんす。昔みたいに『俺は経営だけやる、技術は知らん』では通用しない時代になったでやんす。これからの社長は、プログラマー並みの知識とカウンセラー並みの共感力が必要でやんす。」
**やきう
**「無理ゲーやん。そんなスーパーマン、どこにおんねん。」
**ずん
**「じゃあボク、経営者にならなくて正解だったのだ!責任重すぎるのだ!平社員最高なのだ!」
**やきう
**「お前、そもそも出世する気あったんか...。」
**ずん
**「あったのだ!でもアサヒの社長見て諦めたのだ!あんな優秀な人と張り合えるわけないのだ!これからはずんだ餅食べながらダラダラ生きるのだ!」