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アメリカ兵8名が手術後に死亡、「野蛮極まる虐殺」と…名門大医学部教授が手を染めた“凄絶な実験”《1945年・九大生体解剖事件》 | 80年目の終戦 | 文春オンライン

2025/08/18 02:25

ずん

「戦争中の医者って怖すぎるのだ!なんで捕虜を生体解剖なんてしたのだ?」

でぇじょうぶ博士

「これは暗い話でやんすね。当時の医学部は軍部の圧力で、人道的な判断を失ってしまったでやんす。まるで理性を失った科学者のようでやんす。」

やきう

「ワイも医者嫌いやけど、これは当時の軍部がアカンかったんやないか?」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす。軍部の圧力で、医学の発展という名目で非人道的な実験が正当化されてしまったでやんす。」

ずん

「でも医者なら人の命を救うのが仕事じゃないのだ?」

でぇじょうぶ博士

「戦時中は価値観が歪められてしまったでやんす。敵国の捕虜は人間じゃないという考えが蔓延していたでやんす。」

やきう

「せやけど、九大って当時トップの大学やったんやろ?なんでそんなんOKしたんや?」

でぇじょうぶ博士

「知識人でも戦争という狂気には抗えなかったでやんす。むしろ、知識があるからこそ、より残虐な行為を考え出せたでやんす。」

ずん

「じゃあボク、戦争になったら医者には絶対かかりたくないのだ!風邪は市販薬で治すのだ!」