ずん
「福岡がデジタルノマドに人気なのだ!でも、なんで福岡なのだ?東京じゃダメなのか?」
でぇじょうぶ博士
「東京は家賃が高すぎて、デジタルノマドには不向きでやんす。福岡は東京の半分以下の家賃で、快適に暮らせるでやんすよ。」
やきう
「ワイも東京から逃げ出したクチやで。家賃25万のワンルームとか、頭おかしいやろ。」
ずん
「でも福岡って、仕事ないんじゃないのだ?田舎じゃん。」
でぇじょうぶ博士
「それが大きな誤解でやんす。デジタルノマドはリモートワークが前提でやんすから、仕事場所は関係ないでやんす。むしろ、福岡は空港から都心まで15分という利便性が武器でやんすよ。」
やきう
「せや。成田から都心まで1時間かかる東京より、圧倒的に機動力あるわ。海外の客先にもすぐ飛べるしな。」
ずん
「なるほどなのだ...でも、外国人が福岡に来て何するのだ?ラーメン食べるだけ?」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。実は福岡市は『スタートアップ都市』として、起業支援に力を入れてるでやんす。外国人起業家と日本人起業家の交流イベントも盛んでやんすよ。」
やきう
「つまり、ビジネスチャンスがゴロゴロ転がっとるってことか。ワイも福岡行こうかな...」
やきう
「...うるさいわ。ワイはリモートで十分や。」
でぇじょうぶ博士
「記事によると、デジタルノマドがもたらすのは『お金以上の価値』だそうでやんす。具体的には、異文化交流やイノベーションの創出でやんすね。」
ずん
「お金以上の価値って、結局お金じゃないのか?ボク、お金の方がいいのだ。」
でぇじょうぶ博士
「そこが浅はかでやんす、ずん。長期的に見れば、人材交流による経済効果は、単なる観光収入をはるかに上回るでやんす。デジタルノマドは平均して月20〜30万円を現地で消費するというデータもあるでやんす。」
やきう
「しかも、ホテルやなくて、アパート借りて『暮らすように滞在』するから、地域経済への還元率が高いんやろ?賢いやんけ。」
ずん
「でも、そんなに外国人が増えたら、地元民が迷惑するんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは京都や大阪のオーバーツーリズムとは違うでやんす。デジタルノマドは『住民』として振る舞うでやんすから、観光客のような騒がしさはないでやんす。むしろ、地域コミュニティに溶け込もうとする傾向が強いでやんす。」
やきう
「要は、質の高い外国人を呼び込んどるってことやな。ワイみたいなクズは呼ばれてへんわけや。」
でぇじょうぶ博士
「福岡市は2023年から『デジタルノマドビザ』の導入を国に働きかけてるでやんす。これが実現すれば、最大6ヶ月の滞在が可能になるでやんす。」
やきう
「日本の入管法って、クソ厳しいからな。ビザ緩和は革命的やで。」
ずん
「でも、6ヶ月も滞在したら、税金払わないといけないんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす。日本では183日以上滞在すると『居住者』扱いになり、課税対象になるでやんす。だからデジタルノマドビザは、絶妙に183日以下に設定される可能性が高いでやんす。」
やきう
「税金逃れのスキームやんけ。抜け目ないな。」
ずん
「じゃあ、ボクもデジタルノマドになって、福岡で暮らすのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずん、お前にはスキルがないでやんす。デジタルノマドはプログラマー、デザイナー、ライターなど、リモートで完結する仕事を持ってる人たちでやんす。」
やきう
「ずんができる仕事なんて、コンビニバイトくらいやろ。それもクビになりそうやけどな。」
ずん
「ひどいのだ...じゃあ、ボクは福岡でラーメン屋台を開くのだ!外国人観光客相手に一攫千金なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「屋台の営業許可を取るのは、至難の業でやんす。しかも、ラーメン作った経験もないずんが、成功するわけがないでやんす。」
ずん
「じゃあ、ボクは福岡に移住して、デジタルノマドに部屋を貸す大家になるのだ!不労所得で楽々生活なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「結局、ずんは何もできないでやんすね。」
ずん
「じゃあ、ボクはデジタルノマドに『福岡案内人』として雇ってもらうのだ!ボク、福岡のこと何も知らないけど、適当に案内すればバレないのだ!」