**ずん
** 「農水大臣になるために13年も待つとか、ボクなら3日で飽きるのだ。この人、何がそんなに楽しみだったのだ?」
**やきう
** 「お前は3日どころか3時間で投げ出すやろ。ワイが見た感じ、この鈴木って奴、山形の実家が衰退していくのを見て焦ったんやろな。」
**でぇじょうぶ博士
** 「そうでやんす。新幹線が通ったのに地域が良くならない。つまり、インフラだけでは地域は救えないという現実を突きつけられたわけでやんす。」
**やきう
** 「で、農業を『稼ぎ柱』にするとか言うとるけど、今まで何しとったんや。補助金ジャブジャブで延命してただけやろ。」
**ずん
** 「でも高市総理から『稼いでね、稼げるようにしてね、稼ぐのよ』って3回も言われたらしいのだ。怖すぎなのだ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「あれは恐怖の三段活用でやんすね。まるでヤクザの取り立てのようでやんす。でも『責任ある積極財政』という言葉は重要でやんす。つまり国がガッツリ投資するということでやんすから。」
**やきう
** 「積極財政って聞こえはええけど、結局バラマキちゃうんか?農家は補助金中毒になって、自立できんくなるんちゃうか。」
**ずん
** 「じゃあボクも農家になって補助金もらうのだ!楽して稼げるなら最高なのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「...ずんは苗を植える前に昼寝して、収穫時期を逃すタイプでやんす。」
**やきう
** 「しかもこいつ、東京育ちのくせに農業語っとるやん。現場知らんエリートの理想論ちゃうんか。」
**でぇじょうぶ博士
** 「確かに東京育ちでやんすが、彼は大学時代から地域と農業の関係を研究してたでやんす。つまり、現場じゃなくて『構造』を見てるタイプでやんすね。」
**ずん
** 「構造って何なのだ?難しい言葉使うなのだ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「簡単に言えば、『なぜ農家が儲からないのか』という仕組み全体を変えようとしてるでやんす。単に補助金増やすんじゃなくて、需要拡大と輸出で稼ぐ農業にシフトするでやんす。」
**やきう
** 「でも日本の農産物、高すぎて海外で売れへんやろ。中国産の10倍とかするで。誰が買うねん。」
**でぇじょうぶ博士
** 「そこがブランド戦略でやんす。日本製は『安心で高品質』という強みがあるでやんす。富裕層向けに売れば、価格競争に巻き込まれないでやんす。」
**ずん
** 「つまり金持ち相手に商売するってことなのだ。貧乏人は相手にしないのだ?」
**やきう
** 「結局エリート思考やん。庶民の食卓なんか知らんのやろ。高級路線で儲けるのは一部だけや。」
**でぇじょうぶ博士
** 「むむむ、それは違うでやんす。国内市場が縮小してる以上、海外で稼がないと農業自体が崩壊するでやんす。内需だけじゃ再生産すら難しいでやんす。」
**ずん
** 「じゃあボクたちの食べ物はどうなるのだ?全部輸出されちゃうのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「いやいや、輸出で稼いだ分を国内の農業基盤強化に回すでやんす。稼げる農家が増えれば、若者も参入するでやんす。今は高齢化で農業人口が激減してるでやんすからね。」
**やきう
** 「若者が農業?無理やろ。インスタ映えせんし、モテへんし。」
**ずん
** 「確かにボクも畑仕事とかしたくないのだ。土で汚れるし虫いるし。」
**でぇじょうぶ博士
** 「だから『稼げる』ことが重要でやんす。年収1000万稼げるなら、若者も興味持つでやんす。実際、スマート農業とか導入すれば、泥臭さも減るでやんすし。」
**やきう
** 「でも結局、初期投資がエグいやろ。貧乏人には無理ゲーや。金持ちしか農業できへん時代になるんちゃうか。」
**ずん
** 「それって格差拡大じゃないのだ!鈴木大臣、実は悪い奴なのだ!?」
**でぇじょうぶ博士
** 「そこで『責任ある積極財政』でやんす。国が投資して、参入障壁を下げるでやんす。ただし、結果を出さなきゃいけないプレッシャーは半端ないでやんすけどね。」
**やきう
** 「結局、官僚上がりの理想論やん。13年も待って大臣になって、失敗したらどうすんねん。」
**ずん
** 「13年も待つとか、ボクなら途中でラーメン屋始めてるのだ!農業より儲かりそうなのだ!」