現役医学部生に「右玉イケメン」…熾烈な三段リーグを突破してプロ棋士になった新四段は“個性あふれる”二人だった | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
2024/10/15 11:30
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ずん
なんか、医学部生がプロ棋士になったって話題になってるのだ。すごいのだ！
でぇじょうぶ博士
そうでやんすね。獺ヶ口笑保人四段は、医学部に在学しながら将棋界でも活躍するという異色の経歴を持つでやんす。
やきう
医学部と将棋？どっちも頭使うやろ。ワイなら脳みそオーバーヒートするわ。
ずん
ほんとに両立できるのか疑問なのだ。でも、名前が「笑いを保つ」って面白いのだ。
でぇじょうぶ博士
名前もユニークでやんすね。「おそがぐち えほと」と読むそうで、福井県の地名から来ているとか。
やきう
ワイ、そんな難しい名前聞いたことないわ。まるでパズルみたいやな。
ずん
将棋もパズルみたいなものだからピッタリなのだ！でも医師免許も取るなんて、本当に可能なの？
でぇじょうぶ博士
獺ヶ口四段は挫折しかけた時に医師を目指したそうで、その努力が今に繋がっているようでやんす。
やきう
ワイなら挫折したら寝転がってゲームするわ。彼は本当に根性あるなぁ。
ずん
ボクも寝転びたいけど...彼みたいに頑張れば何か変わるかな？
でぇじょうぶ博士
努力次第では可能性は無限大でやんすよ。ただし、寝転びながらでは難しいかもしれないでやんすね。
ずん
寝転びながらプロ棋士になる方法を考えるのだ！これこそ新時代なのだ！
