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「イジメ」で不登校に追い込まれた小6男子が書いた“切実すぎる卒業文集”に校長が発した「驚きの一言」とは | 文春オンライン

2025/02/10 01:35

ずん

「イジメの体験を卒業文集に書いたら、学校が内容変更を要請したのだ!これは酷いのだ!」

でぇじょうぶ博士

「これは深刻な問題でやんす。学校側は不都合な事実を隠蔽しようとする傾向があるでやんす。まるで砂の上に建てた城のように、表面的な平和を保とうとしているでやんす。」

やきう

「ワイから言わせてもらうと、学校なんて所詮体裁気にする養鶏場やろ。みんな同じように育てて、問題起こさんようにするだけや。」

でぇじょうぶ博士

「しかし、この生徒は『笑顔』というタイトルで、前向きなメッセージを込めているでやんす。これは単なる告発文ではないでやんす。」

ずん

「でも先生が『死んでないからいいじゃないですか!』って言うのは酷すぎるのだ!」

やきう

「そらそうや。でも教師も人間やからな。残業代も出ーへんのに面倒な問題抱えたくないんやろ。」

でぇじょうぶ博士

「それでも教育者として、生徒の命の重さを軽視するような発言は許されないでやんす。」

ずん

「じゃあボク、先生になって『死ね』って言われたら『じゃあ一緒に死のう!』って返すのだ!」