ずん
「守りが強いほうが成功する!?じゃあボクみたいに布団から出ない守りの達人は最強ってことなのだ!」
やきう
「お前のは守りやなくて引きこもりや。社会的に死んどるだけやろ。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...まず藤田晋さんの『勝負眼』について説明するでやんす。これはベンチャー界のレジェンドが書いた、攻めと守りのバランス術でやんすよ。」
ずん
「でもさ、攻めより守りが強いって矛盾してないのだ?社長なんて攻めまくるイメージなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それが素人の発想でやんす。藤田さんは『強化指定社員』とか『CA8』とか、勝つための"仕組み"を作ってるでやんす。情に流されないルール設計が肝でやんすね。」
やきう
「ほーん。で、ワイらサラリーマンには関係ない話やろ?上の奴らだけの世界や。」
かっぱ
「ちゃうで。chocoZAPの瀬戸社長は藤田さんに『リスク取りすぎや』言われて出店ペース落としたら黒字化したんや。聞く耳持つのが大事ってことやろ。」
ずん
「つまり、ボクも誰かに『働きすぎだ』って言われたら休んでいいってことなのだ!」
やきう
「お前は働いてすらおらんやろ。論理が破綻しとるわ。」
でぇじょうぶ博士
「面白いのは藤田さんが麻雀や競馬など多趣味な点でやんす。多角的な視点がビジネスに活きてるという分析でやんすね。おいらもオタク趣味が研究に役立つと信じてるでやんす。」
かっぱ
「瀬戸社長は『無趣味な自分を反省した』言うてるけど、RIZAPで体鍛えるのは趣味ちゃうんかいな。」
ずん
「趣味がない人は成功しないのだ!?じゃあボクの趣味である『二度寝』も極めれば社長になれるのだ!」
やきう
「なるほど、お前は『引き際を見極める達人』やな。毎朝、起きるか寝るかの押し引きを完璧に判断しとる。全部寝る方に引いとるけどな。」
でぇじょうぶ博士
「本書の核心は『押すべき場面で押せるか、引くべき局面で引けるか』でやんす。これは人生全般に言えることでやんすね。」
かっぱ
「せやな。ワイも川で魚獲る時、攻めるタイミング間違えたら流されるからな。押し引きは大事や。」
ずん
「そっか...じゃあボクも押し引きを見極めて...押入れに引きこもるのだ!」
やきう
「それ、引きしかしてへんやんけ。お前の人生、ずっと撤退戦やな。」
でぇじょうぶ博士
「ちなみに藤田さんは24歳で起業して8000億円企業を作ったでやんす。ずんが24歳の時は何してたでやんすか?」
ずん
「...布団の中で『明日から本気出す』って決意してたのだ。これも守りの戦略なのだ!」
かっぱ
「守りすぎて人生終わっとるやんけ。攻める気ゼロやな。」
やきう
「でも正直、仕組み化とか撤退基準とか、そんなん考えるの面倒やわ。ワイは適当に生きたいねん。」
でぇじょうぶ博士
「それが失敗の元でやんす。藤田さんは情が入りやすい人事にもルールを導入してるでやんす。感情に流されないシステムこそが成功の鍵でやんすよ。」
ずん
「じゃあボクも『朝起きられない時は3回までスヌーズOK』ってルール作ったのだ!これで仕組み化完璧なのだ!」
かっぱ
「それ、ただのダメ人間製造システムやんけ...」
やきう
「しかし藤田さん、人の話聞くタイプなんやな。トップに立つ奴って独善的なイメージあったわ。」
でぇじょうぶ博士
「そこが重要でやんす。藤田さんは『一方的に語らず人の話に耳を傾ける』タイプでやんす。だからこそ危機の芽を摘めるでやんすね。」
ずん
「ボクも人の話ちゃんと聞いてるのだ!『働け』って言われたら『はいはい、明日ね』って返してるのだ!」
やきう
「それ聞いてないのと同じやろ。むしろ悪化しとるわ。」
かっぱ
「まあでも、出店ペース落として黒字化したchocoZAPの話は説得力あるな。攻めすぎて自滅するより、守って勝つ方が賢いわ。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。ビジネスは短距離走じゃなくてマラソンでやんす。ペース配分が命でやんすよ。」
ずん
「なるほど...じゃあボクの人生も超長距離マラソンと考えれば、今はまだウォーミングアップ期間なのだ!スタートすらしてないけど!」