インディーズだからこそ出来た地方ロケと奇跡のクライマックス撮影——ちょっと疲れている全ての人に観てほしい映画『わたのはらぞこ』【創作ユニット「点と」インタビュー】 | 文春オンライン
2025/08/01 01:10
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ずん
「映画の撮影って、東京でやるのが当たり前だと思ってたのだ。なんで地方でやるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そこが面白いでやんす!地方での撮影は、まるで冒険のようなものでやんす。お金はかかるけど、インディーズならではの温かみのある作品が作れるでやんす!」
やきう
「ワイも映画撮りたいわ。でも合宿とか無理やろ。みんなでご飯食べるとか、修学旅行かよ。」
でぇじょうぶ博士
「それが大事なんでやんす!冷たいお弁当より温かい手作り料理、これぞ映画制作の潤滑油でやんす。スタッフの心も体も温まるでやんす!」
やきう
「でも予算どないすんねん。クラウドファンディングって言うても、ワイみたいな無名じゃ無理やろ。」
でぇじょうぶ博士
「仲間との絆があれば大丈夫でやんす。映画美学校の同期たちと協力して作り上げる、それこそがインディーズの醍醐味でやんす!」
ずん
「なるほど!じゃあボクも映画撮るのだ!...って、ボク友達いないのだ。」