ずん
「秋田の駅前にクマが出てきて6人も襲ったらしいのだ。これはもう日本終わったんじゃね?」
やきう
「ワイの地元やんけ。てかクマより怖いの、この国の対応やで。」
でぇじょうぶ博士
「ふむふむ、これは興味深い事例でやんす。まずクマの糞からソバの実が検出されたという点に注目するでやんす。」
ずん
「ソバ?クマってソバ食うのだ?ボクと同じじゃん。親近感湧いちゃったのだ。」
やきう
「お前、頭蓋骨開かれても親近感言うてられるんか?」
かっぱ
「しかし83歳のおばあちゃんが襲われるとか、クマも弱いもんいじめしよるなぁ。」
でぇじょうぶ博士
「それは違うでやんす。クマは効率的に狩りをしているだけでやんす。高齢者は動きが鈍いから、エネルギー効率的に最適な獲物でやんす。」
ずん
「ちょっと待つのだ。それって老人ホームが一番危ないってことになるのだ?」
かっぱ
「不謹慎すぎるわ!でも14歳の女子中学生も襲われとるやん。これは許せんで。」
でぇじょうぶ博士
「実はこの事件、山のブナの実が不作だったことが原因でやんす。クマは本来、人間を襲う気なんてサラサラないでやんす。空腹のあまり、判断力が低下していたんでやんすね。」
ずん
「じゃあボクも空腹になったら同僚襲っていいのだ?」
やきう
「お前、既に会社の食堂で弁当泥棒しとるやないか。」
ずん
「あれは誤解なのだ!似たような弁当箱だったのだ!」
かっぱ
「で、博士。このクマはどうやって捕まえるんや?」
でぇじょうぶ博士
「それが問題でやんす。市街地に出没したクマは極めて危険でやんす。一度人間を襲った経験があると、人間への恐怖心が薄れて、むしろ『簡単な獲物』と認識してしまうでやんす。」
やきう
「つまり、ワイらはクマにとってウーバーイーツみたいなもんってことやな。」
ずん
「ちょっと待つのだ。記事によると『5ミリずれていたら失明していた』って。5ミリって微妙すぎるのだ。」
かっぱ
「確かに。もっと余裕持って避けろや思うわな。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...。それは被害者が精一杯抵抗した結果でやんす。記事にもあるように、男性は『手で防いでいた』と証言しているでやんす。クマの攻撃を防ぐのは至難の業でやんす。」
やきう
「てか、頭蓋骨が開いとったって...。ホラー映画やんけ。」
ずん
「ボク、もう秋田には絶対行かないのだ。温泉も、きりたんぽも、全部諦めるのだ。」
かっぱ
「お前、どうせ引きこもりやから関係ないやろ。」
でぇじょうぶ博士
「しかし興味深いのは、このクマが約700メートルも移動して連続で襲撃している点でやんす。まるで計画的犯行のようでやんす。」
やきう
「クマのシリアルキラーやんけ。次はNetflixでドキュメンタリー化されるで。」
でぇじょうぶ博士
「記事には明記されていないでやんすが、一般的にこのような事例では駆除されることが多いでやんす。可哀想でやんすが、人命を守るためには致し方ないでやんす。」
かっぱ
「結局、山の食料が減ったのが原因なんやろ?人間のせいやん。」
やきう
「お、お前まさか環境保護派か?クマ擁護すんのやめーや。」
ずん
「でもさ、クマも大変なのだ。ボクも毎日残業で腹減ってるし、クマの気持ちわかるのだ。」
やきう
「お前の残業、ほぼYouTube見とるだけやんけ。」
かっぱ
「しかし、バス停で女子高生が襲われるとか、もう普通に通学できへんやん。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。これがまさに『アーバン熊』の脅威でやんす。都市部に適応したクマは、人間への警戒心が薄く、より危険でやんす。」
ずん
「じゃあボクたちも対策考えないといけないのだ。クマ撃退スプレーとか持ち歩くのだ?」
やきう
「お前、家から出えへんくせに何言うとんねん。」
ずん
「...それもそうなのだ。じゃあAmazonでクマよけグッズ買うのだ!配達員の人に襲われるリスクを負わせるのだ!」