ずん
「誤報で懲戒処分とか、共同通信も大変なのだ。でも、こんなん誰にでもあるミスじゃないっすか?」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす、ずん君。誤報というのは、医者が手術で患者の足を間違えて切り落とすようなもんでやんす。『誰にでもあるミス』では済まされないでやんす。」
やきう
「ワイ、共同通信の配信記事よう見るけど、あいつら他社に記事売っとるんやろ?誤報一発で全国に拡散やん。まるで下痢便が水道管に流れ込むようなもんやで。」
かっぱ
「えげつない例えやな...でも的確やわ。無関係の店の実名出すとか、営業妨害もええとこやん。」
でぉじょうぶ博士
「その通りでやんす。記事を訂正しても、ダメージは残るでやんす。まるで一度流れたウンコは二度と回収できないのと同じでやんすね。」
ずん
「支局長が処分されたって言うけど、現場の記者は大丈夫だったのだ?」
やきう
「処分された5人の中におるに決まっとるやろ。お前、ニュースちゃんと読んどるんか?」
かっぱ
「まあまあ。でも支局長だけやのうて、社長が常務理事を厳重注意とか、責任の連鎖がえげつないな。」
でぇじょうぶ博士
「日本の組織文化の典型でやんす。一人のミスで上司が腹を切らされる。まるで戦国時代の連座制でやんすね。効率的かどうかは別として、責任の所在を明確にする意味はあるでやんす。」
ずん
「でも博士、最近AIが記事書いたりしてるじゃないっすか。AIなら誤報なんて起きないんじゃないのだ?」
やきう
「お前、ほんまにアホやな。AIこそ誤報の温床やろが。学習データが間違ってたら、そのまんま間違った記事量産するで。」
かっぱ
「せやな。結局、人間がチェックせなあかんのや。でも人手不足の中、どこまで確認できるんかって話やけどな。」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす、かっぱ君。おいらの分析によると、報道機関は今、スピードと正確性のジレンマに苦しんでいるでやんす。SNSで情報が秒速で拡散する時代、遅れたら負けでやんすからね。」
ずん
「じゃあもう、誤報は仕方ないってことなのだ?諦めろってことっすか?」
やきう
「諦めるんやなくて、受け手側が賢くならなアカンのや。一つの記事鵜呑みにせんで、複数のソース確認するとかな。」
かっぱ
「それができたら苦労せえへんわ。みんな忙しいんや。パッと見た記事を信じるしかないやろ。」
でぇじょうぶ博士
「だからこそ、報道機関の責任は重いでやんす。信頼という通貨で商売しているようなもんでやんすからね。一度失えば、取り戻すのに何倍もの時間がかかるでやんす。」
ずん
「なるほどなのだ...じゃあこの処分で共同通信は信頼回復できるのだ?」
やきう
「できるわけないやろ。これは表向きの謝罪や。ほとぼり冷めたら、またどっかでやらかすで。人間の本質なんて変わらへんからな。」
かっぱ
「まあ、組織って生き物やからな。一回の処分で体質変わるわけないわ。地道に改善していくしかないんちゃうか。」
でぇじょうぶ博士
「組織改革というのは、まるで巨大タンカーの方向転換のようなもんでやんす。舵を切ってもすぐには曲がらない。慣性の法則でやんすね。でも、切り続けなければ永遠に直進でやんす。」
ずん
「むむむ...難しい話になってきたのだ。結局、ボクたちはどうすればいいのだ?」
やきう
「お前は何もせんでええわ。どうせニュースなんて読まんやろ?ゲームしてマンガ読んで寝とけ。」
ずん
「...それはそれで快適な人生なのだ(ボソッ」