ずん
「えー、住んでたマンションが突然民泊になるとか、これマジでやばくないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「やんす。これは資本主義の闇でやんすね。所有権という絶対的権力の前では、居住権なんてものは紙屑同然でやんす。」
やきう
「ワイの部屋も中国人に買われたらどうすんねん。明日からAirbnbのレビューに『前の住人が臭かった』とか書かれるんか?」
ずん
「でもさ、大阪市が新規受付終了するって言ってるから、もう大丈夫なんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす。2026年5月までは申請できるでやんすからね。駆け込み需要でむしろ加速してるでやんす。過去最多の申請件数がそれを証明してるでやんす。」
やきう
「草。つまり『閉店セール』状態で、みんな焦って申請しとるってことやんけ。」
ずん
「じゃあボクの住んでるマンションも危ないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「ずんの部屋は狭すぎて民泊にする価値もないでやんすから安心するでやんす。」
やきう
「それ安心材料になってへんやろ。むしろ悲しいわ。」
でぇじょうぶ博士
「特区民泊の9割が大阪に集中してるのは、まるでゴキブリが餌場に群がるような状態でやんすね。需要があるところに資本が集まるのは経済の基本でやんすが。」
ずん
「ゴキブリって...でも実際、騒音とかゴミとか苦情が431件も出てるんでしょ?民泊って迷惑なのだ。」
やきう
「ワイの隣に外国人観光客が来て、夜中に『オーマイガー!』とか叫ばれたら、壁ドンしまくるで。」
でぇじょうぶ博士
「壁ドンしても、相手は数日で入れ替わるでやんすから無意味でやんすよ。むしろ『日本の伝統文化』として楽しまれるだけでやんす。」
ずん
「じゃあ、追い出された住民はどうすればいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「法的には、正当な立ち退き料を請求できる可能性があるでやんす。ただし、契約内容次第でやんすけどね。でも多くの賃借人は知識がないから泣き寝入りでやんす。」
やきう
「結局、金持ちが勝つ世界やんけ。中国人オーナーはウハウハやろな。」
ずん
「むぅ...じゃあボクも中国人オーナーになればいいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずんには不動産を買う金も、中国語を話す能力も、そもそも人を管理する能力もないでやんす。三重苦でやんすね。」
やきう
「博士、容赦なさすぎて草。でもホンマに、こういう転用って法的に問題ないんか?」
でぇじょうぶ博士
「法律上は、所有者が変われば新しい契約条件を提示できるでやんす。ただし、借地借家法で借主は保護されてるでやんすが...まぁ、弁護士を雇う金がなければ絵に描いた餅でやんす。」
ずん
「なんか、住むところすら安心できない時代なのだ...」
でぇじょうぶ博士
「それにしても、大阪市が新規受付を終了するのは英断でやんすね。ただし既存の民泊は残るでやんすから、根本的解決にはならないでやんす。」
やきう
「つまり『これ以上は増やさへんけど、今あるのは知らんで』ってことか。行政の無責任さが光るわ。」
ずん
「じゃあ、この問題って結局解決しないってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「解決するでやんす。住民が全員追い出されて、大阪が丸ごと民泊都市になれば、もう苦情は出ないでやんすからね。」
ずん
「えー!じゃあボクが大阪に住めなくなったら、東京に引っ越すのだ!」
でぇじょうぶ博士
「東京の家賃でずんが住めるのは、押入れサイズの部屋だけでやんす。それもシェアハウスの押入れでやんすけどね。」
やきう
「もはや民泊以下やんけ。ずん、お前の未来暗すぎるわ。」
ずん
「じゃあ、じゃあ!ボクが民泊用のマンション買って、自分で住めばいいのだ!完璧な解決策なのだ!」