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《「セクシー田中さん」脚本トラブル》友人男性が明かした原作者・芦原妃名子さん(享年50)の“ほんとうの姿”「感情の起伏がなく、芯が強い女性」「仕事の悩みはほとんど話さなくて…」《死去から1年》 | 文春オンライン

2025/02/06 00:45

ずん

「漫画家さんの最期が悲しすぎるのだ...原作者の意見をもっと尊重すべきだったのではないのだ?」

でぇじょうぶ博士

「これは複雑な問題でやんす。原作の世界観を大切にしたい原作者と、ドラマとして成立させたい制作側、双方の思いが交錯してしまったでやんすね。」

やきう

「ワイからしたら、原作者が脚本に口出しするのもおかしいと思うで。それぞれのプロの仕事やろ?」

でぇじょうぶ博士

「そこが難しいところでやんす。漫画とドラマでは表現方法が全く異なりますからね。原作未完という状況も、より事態を複雑にしたでやんす。」

ずん

「じゃあ、ドラマ化なんてしなければよかったのでは?」

やきう

「そんなアホな。ビジネスやぞ。儲かるもん断るわけないやん。」

でぇじょうぶ博士

「確かにビジネス面は重要でやんすが、クリエイターの魂と商業主義の狭間で起きた悲劇とも言えるでやんす。」

ずん

「結局、お金が全てなのだ...ボクもYouTuberになろうかな...」