ずん
「宇宙自衛隊って、もうガンダムでも配備するつもりなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、ずん君。これは単なる名称変更じゃないでやんす。宇宙空間での安全保障が現実の脅威になってきたでやんすよ。」
やきう
「はぁ?宇宙人でも攻めてくんのか?ワイは地球の心配で精一杯やで。」
でぇじょうぶ博士
「宇宙人じゃなくて、人工衛星や宇宙ゴミの監視でやんす。GPSや通信衛星が破壊されたら、現代社会は一瞬で石器時代に逆戻りでやんすからね。」
ずん
「えー、でも宇宙って誰のものでもないんじゃないのだ?勝手に軍隊置いていいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「実は宇宙条約というのがあって、宇宙空間の軍事利用には制限があるでやんす。でも監視や防衛は認められてるでやんすよ。まるで公園でのキャッチボールは良いけど野球の試合はダメ、みたいなもんでやんす。」
やきう
「要するに名前変えただけで予算ぶん取りたいんやろ?役所の常套手段やんけ。」
でぇじょうぶ博士
「それも否定できないでやんすが、中国やロシアが既に宇宙軍を創設してる現実があるでやんす。日本だけ指をくわえて見てるわけにはいかないでやんすよ。」
でぇじょうぶ博士
「戦争というより、宇宙空間での睨み合いでやんすね。衛星をレーザーで焼いたり、電波妨害したり、まるで子供の喧嘩を最新技術でやってる感じでやんす。」
やきう
「で、この改正案に反対してる野党もおるんやろ?立憲とか共産とか。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。彼らは軍事化の拡大を懸念してるでやんすね。でも賛成した国民民主党なんかは、現実的な安全保障を重視してるでやんす。」
ずん
「うーん、難しいのだ。でもさ、宇宙自衛隊ってカッコいいじゃんなのだ!」
やきう
「お前アホか。カッコ良さで税金使われたらたまらんわ。次は海自が『海底自衛隊』にでもなるんか?」
でぇじょうぶ博士
「実際、海底ケーブルの防衛も重要な課題でやんすけどね。インターネットの95%は海底ケーブルで繋がってるでやんすから。」
ずん
「えぇ!?じゃあ次々と名前変わっていくのだ?」
でぇじょうぶ博士
「可能性はあるでやんすね。陸自も『陸上サイバー自衛隊』とか、時代に合わせて変化していくかもしれないでやんす。」
やきう
「結局、看板の掛け替えで国民を煙に巻いてるだけやんけ。中身が変わらんかったら意味ないで。」
でぇじょうぶ博士
「確かに組織改編だけじゃ意味ないでやんす。実際に宇宙監視レーダーや衛星攻撃対処能力を持たないと、名前負けするでやんすからね。」
ずん
「でもさ、宇宙自衛隊の制服ってどうなるのだ?銀色のピチピチスーツとか着るのだ?」
やきう
「お前それ、完全にSF映画の見過ぎやろ。現実見ろや。」
でぇじょうぶ博士
「まあ実際には地上勤務がほとんどでやんすから、今と変わらない制服でやんすよ。宇宙に行くのは衛星だけでやんす。」
ずん
「なんだ、つまんないのだ。ボク、宇宙自衛隊に入って月面基地で勤務する夢見てたのに...」
やきう
「お前が自衛隊入るとか、地球が太陽に突っ込む方が先やろな。」
ずん
「ひどいのだ!でも確かに、朝起きるのも大変なボクが、宇宙で働くなんて無理なのだ...ってか、宇宙って朝ないから永遠に寝てられるのでは...?これ最高の職場じゃないのだ!」