ずん
「18年も続けてきたのに、自分からやめるとか意味わからんのだ。普通、死ぬまでやるでしょ」
でぇじょうぶ博士
「おいおい、ずん君。それは違うでやんす。彼女は『Aカップという希少性』を武器にマーケティングを制した、稀代の戦略家でやんす」
やきう
「ちっぱい番付で横綱とか、どんな地獄の称号やねん。ワイなら首吊っとるわ」
でぇじょうぶ博士
「ところがどっこい、それが彼女の生存戦略でやんす。Hカップは供給過多でレッドオーシャン。対してAカップは完全なブルーオーシャンでやんすからね」
ずん
「つまり、胸が小さいほうが仕事がもらえるってことなのだ?世の中おかしいのだ」
やきう
「お前みたいなのが『世の中おかしい』言うたら、世の中が泣くで。むしろこれぞ資本主義の理想形やろが」
でぇじょうぶ博士
「まさにそうでやんす。彼女は13歳でデビューして、途中でBカップからAカップに『退化』したわけでやんすが、それを逆手に取ったでやんす。おいらに言わせれば、これは『ネガティブ・ブランディング』の教科書でやんすね」
ずん
「でも前貼りって何なのだ?ボク初めて聞いたのだ」
やきう
「お前が知らんでええ情報や。一生童貞やから関係ないやろ」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、それを言うならおいらも同じでやんす...。ともかく、前貼りというのは水着撮影時の透け防止策でやんす。彼女が24歳まで脱毛しなかったというのも、業界の闇を感じさせる話でやんすね」
ずん
「じゃあなんで30歳でやめちゃうのだ?まだまだAカップ需要はあるはずなのだ」
やきう
「『自分でやめられるうちにやめたほうがかっこいい』って言うとったやろ。つまり、落ち目になってから辞めたくないっちゅうことや」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。これは『引き際の美学』でやんすね。50本というDVD本数も、おそらく彼女なりのキリの良い数字だったんでやんしょう。周囲が『まだ行ける』と言っても、自分の美学を貫いた。これは立派でやんす」
ずん
「でもさ、18年もやってきて突然やめるって、寂しくないのかのだ?」
やきう
「寂しいとかどうでもええねん。お前、12歳の時に10人のおじさんに囲まれて撮影会とか想像してみぃ。地獄やぞ」
でぇじょうぶ博士
「確かにジュニアアイドル時代の経験は、想像を絶するものがあったでやんしょうね。おいらが計算するに、18年間で彼女が相手にしたおじさんは延べ約37
ずん
「うわぁ...それ聞いたらボク、むしろよく18年も続けたなって思うのだ」
やきう
「だからこそ『自分でやめる』ことに価値があるんやろ。業界に捨てられる前に、自分から捨てる。これぞプロの矜持やで」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。彼女の『Aカップ公表戦略』は、弱みを強みに変える典型例でやんす。おいらもモテないことを公表して、『モテない博士』として売り出すべきでやんすかね...?」
ずん
「それは誰も求めてないから黙ってたほうがいいのだ」
やきう
「博士の場合、公表せんでもバレバレやからな。むしろ隠しとる方が滑稽や」
でぇじょうぶ博士
「ぐぬぬ...。ともかく、彼女の卒業は業界にとって大きな損失でやんす。Aカップ市場は再び空白地帯となるでやんすからね」
ずん
「じゃあ次はボクがAカップアイドルとして売り出せばいいのだ!」
やきう
「お前男やろが。っていうか、お前の場合はマイナスAカップやろ。凹んどるやんけ」
ずん
「...確かにボクの胸はまな板以下なのだ。西永さんに謝るのだ」