ずん
「またテレビ業界で問題発覚なのだ!もうテレビ見る意味ないんじゃないのだ?」
やきう
「ワイ、もうテレビなんか見てへんで。NetflixとYouTubeで十分や。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...まあ、テレビ業界の闇は深いでやんすね。今回のA氏の件も氷山の一角でやんす。」
ずん
「でもさ、パワハラって具体的に何したのだ?ちょっと怒鳴っただけじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす、ずん君。殴る蹴るの暴行でやんすよ。まるでヤクザの事務所でやんす。しかも全員の前でやるから、見せしめの公開処刑でやんすね。」
やきう
「ほんまクソやな。そんなん昭和のやり方やんけ。令和やぞ今。」
でぇじょうぶ博士
「視聴率が取れてたからでやんす。テレビ局なんて結果が全てでやんすからね。数字さえ出せば、どんな悪魔でも神様扱いでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「しかもでやんすね、このA氏、セクハラもやってたでやんす。合コンで女性に『ブス』とか『おっぱい触らせて』とか言ってたでやんす。」
ずん
「でも博士、合コンなんてそういうノリなんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「違うでやんす!それは完全にアウトでやんす!ずん君、お前もそんな考えだと一生モテないでやんすよ。」
やきう
「ワイもモテへんけど、さすがにそこまで落ちぶれてへんわ。」
ずん
「むぅ...でもさ、なんでこんな奴を今まで野放しにしてたのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それが組織の病理でやんすね。成果を出す人間は何をしても許される。まるで中世の王様でやんす。絶対権力は絶対に腐敗するでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「12月に番組収録から姿を消したでやんす。おそらく内部調査が入って、さすがにマズイってなったんでやんすね。」
ずん
「でも、番組はどうなるのだ?『鬼レンチャン』好きだったのに...」
でぇじょうぶ博士
「番組は続くでやんすよ。プロデューサーが変わるだけでやんす。むしろ、新しい風が入って良くなる可能性もあるでやんす。」
やきう
「でも、こういう奴ってまた別の会社で同じことやるんやろ?テレビ業界なんてそんなもんや。」
でぇじょうぶ博士
「残念ながら、その可能性は高いでやんす。業界全体が身内に甘いでやんすからね。まるで温泉旅館の仲居さんみたいに、『まあまあ、そんなこと言わずに』って感じでやんす。」
ずん
「じゃあ、結局何も変わらないってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いや、そうでもないでやんす。こうやって週刊誌に報道されることで、世間の目が厳しくなるでやんす。今後は同じようなことができなくなるでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「もちろんでやんす。テレビ業界だけじゃなく、どこの業界にもいるでやんす。権力を持った人間は腐敗しやすいでやんすからね。」
でぇじょうぶ博士
「...やきう君、それはマズイでやんす。」
やきう
「冗談や冗談。ワイはニートやから会社なんかあらへんわ。」
ずん
「じゃあ、ボクたちはどうすればいいのだ?こういう問題を無くすには?」
でぇじょうぶ博士
「まず、おかしいと思ったら声を上げることでやんす。黙ってたら、何も変わらないでやんす。そして、被害者を孤立させないことでやんす。」
やきう
「でも、告発したら報復されるんやろ?怖いやん。」
でぇじょうぶ博士
「だからこそ、組織全体で守る仕組みが必要でやんす。内部通報制度とか、第三者委員会とか。まあ、機能してないことが多いでやんすけどね。」
ずん
「結局、自分の身は自分で守るしかないってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。理不尽な目に遭ったら、証拠を集めて、しかるべき機関に相談するでやんす。泣き寝入りは絶対ダメでやんす。」
かっぱ
「ほんで、こういう奴らはちゃんと社会的制裁受けなあかんわ。」
やきう
「まあ、今回は週刊誌に晒されたから、もう終わりやろ。ざまあみろや。」
ずん
「でもさ、このA氏って本当に反省してるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おそらく反省なんてしてないでやんす。『バレて運が悪かった』くらいにしか思ってないでやんす。そういう人間は根本的に変わらないでやんす。」
やきう
「でも、実際は難しいやろ。コネとかあるし。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。テレビ業界は狭い世界でやんすから、どこかで繋がってるでやんす。完全に追放するのは難しいでやんす。」
ずん
「じゃあ、ボクたちができることって、その番組を見ないことくらいなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それも一つの方法でやんす。視聴率が下がれば、スポンサーも離れるでやんす。経済的なダメージが一番効くでやんす。」
やきう
「炎上させるんか。それはワイの得意分野や。」
ずん
「でも、やりすぎると逆に訴えられるんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。事実に基づいた批判は問題ないでやんすが、デマを流したり、誹謗中傷したりするのはアウトでやんす。」
やきう
「まあ、今回は週刊文春が報道してるから、信憑性高いやろ。」
でぇじょうぶ博士
「それはそうでやんすが、今回は複数の関係者の証言があるでやんすから、かなり確度が高いでやんす。」
かっぱ
「ほんで、フジテレビはちゃんと対応するんやろな?」
でぇじょうぶ博士
「おそらく、形だけの調査をして、適当に処分して終わりでやんす。本気で膿を出す気はないでやんす。」
やきう
「そんなもんやろな。所詮、身内には甘いんや。」
ずん
「じゃあ、何も変わらないってことなのだ!?絶望的なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「いや、少しずつでも変わってるでやんす。昔はこんなこと報道されなかったでやんすからね。声を上げる人が増えてきたでやんす。」
かっぱ
「まあ、それはそうやな。Me Too運動とかもあったし。」
ずん
「じゃあボクも権力者になって、好き放題するのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...ずん君、お前は一生権力者になれないでやんす。というか、なっちゃダメでやんす。」
かっぱ
「ほんまやで。お前が権力持ったら、この世の終わりや。」
ずん
「むぅ...じゃあボク、被害者として同情されるポジションを狙うのだ!」