ずん
「ねえねえ、外交官が『汚い首を斬ってやる』とか言っちゃうのって、もはやコントなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「これは外交史に残る大失態でやんすね。総領事という立場でこんな投稿をするとは、まるでヤクザの脅迫文をXに投稿するようなものでやんす。」
やきう
「ワイ、これ見た時『ついに外交官もなんJ民になったんか』って思ったで。次は『ンゴ』とか『草』とか言い出すんちゃうか。」
かっぱ
「いやいや、笑い事やないで。これペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)認定されて当然のレベルやろ。外交特権振りかざして好き放題言うとったらあかんわ。」
ずん
「でも削除したってことは、『あっ、やべっ』って気づいたってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それが一番タチが悪いでやんす。本音で言ったことを上から怒られて消したんでやんすよ。つまり中国政府の公式見解じゃないけど、現場レベルの本音が漏れ出たってことでやんす。」
やきう
「まあ高市首相の発言も相当キツイこと言うとるけどな。『存立危機事態』とか、要するに『中国と戦争する準備できてまっせ』って宣言やろ。」
かっぱ
「せやけど、それは日本の首相が国会で答弁する話や。外交官が個人アカウントで『首を斬る』とか言うのとは次元が違うで。」
でぇじょうぶ博士
「面白いのは、この薛剣氏、過去にも問題発言を繰り返してるんでやんす。SNSで日本批判を繰り返す『戦狼外交』の体現者でやんすね。まるで炎上YouTuberが外交官になったようなもんでやんす。」
ずん
「戦狼外交って何なのだ?オオカミが外交するのだ?」
でぇじょうぶ博士
「中国の映画『戦狼』から来た言葉で、攻撃的で威圧的な外交姿勢のことでやんす。習近平政権になってから顕著になった外交スタイルでやんすね。礼儀とか品位とかガン無視して、力でねじ伏せようとするんでやんす。」
やきう
「それ、ワイのなんJ民スタイルと一緒やん。『嫌なら見るな』『文句あるなら来い』みたいな。」
かっぱ
「お前と一緒にすな。国家を代表する立場やぞ。こんなん許してたら、次は『お前の母ちゃんデベソ』とか言い出すで。」
ずん
「でも正直、外交官がXで本音ぶちまけるって、ある意味透明性があっていいんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは違うでやんす。外交というのは建前と本音を使い分けて、ギリギリのラインで国益を守るゲームでやんす。いきなり『斬るぞ』とか言い出したら、もうゲームが成立しないでやんす。」
やきう
「まあ、台湾有事の話もヤバイけどな。『米軍が来援して中国が武力行使』とか、もう戦争シミュレーションやん。日本の首相がここまで具体的に言うのも異例やで。」
かっぱ
「せやな。でも国会答弁と外交官の脅迫じみた投稿は別問題や。高市首相は『最悪の事態を想定する』って言うとるだけで、『戦争するぞ』とは言うてへん。」
でぇじょうぶ博士
「そこでやんすよ。高市首相の発言は抑止力の一環でやんす。『日本は本気でやんすよ』というメッセージを送ることで、中国の武力行使を思いとどまらせる狙いがあるでやんす。」
ずん
「じゃあ、このXの投稿は逆効果ってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「大逆効果でやんす。これで日本国民の対中感情は更に悪化するし、政府は強硬姿勢を取りやすくなるでやんす。外交官が自国の立場を悪くするって、まるで自分の足を撃つようなもんでやんす。」
やきう
「『敗戦国として果たすべき承服義務』とか『旧敵国条項』とか、80年前の話持ち出してくるのもアレやな。もう令和やで。」
かっぱ
「それな。過去の戦争を持ち出して脅すとか、完全にヤクザの手法や。『昔お前の親父がワシに借金しとったな』みたいな感じやろ。」
ずん
「でも、この人は結局何がしたかったのだ?炎上マーケティングなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おそらく国内向けのパフォーマンスでやんす。中国国内では『日本に強く出る外交官』として評価される可能性があるでやんす。でも日本での評価は地に落ちるでやんすけどね。」
やきう
「これ、日本政府はどう対応するんやろな。抗議するんか?それとも『またか』でスルーか?」
かっぱ
「普通なら呼び出して厳重抗議や。最悪、国外退去もあり得るで。外交官が他国の首相を脅迫するとか前代未聞やからな。」
でぇじょうぶ博士
「でもそこが難しいところでやんす。強く出すぎると日中関係が更に悪化するし、甘く対応すると国内から批判されるでやんす。まるで崖っぷちで綱渡りするようなもんでやんす。」
ずん
「じゃあ、ボクが総理大臣だったら、この総領事をXでブロックするのだ!これで解決なのだ!」
ずん
「むむむ...じゃあXを禁止するのだ!外交官はSNS使用禁止なのだ!」
かっぱ
「それ、言論の自由的にアウトやろ。まあ外交官の品位規定は必要かもしれんけどな。」
でぇじょうぶ博士
「実際、多くの国では外交官のSNS使用にガイドラインがあるでやんす。でも中国は『戦狼外交』を推奨してるから、こういう投稿を黙認、あるいは推奨してる可能性があるでやんす。」
やきう
「どうせ有耶無耶になるやろ。中国は『個人の見解』で逃げて、日本は形だけ抗議して終わりや。いつものパターンやで。」
かっぱ
「せやけど、こういう積み重ねが国民感情を決定づけるんやで。一発一発は小さくても、ボディブローのように効いてくるんや。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。台湾有事のリスクが高まる中、こういう発言が日本の世論を『対中強硬』に傾ける燃料になるでやんす。外交官としては最悪の仕事でやんすね。」
ずん
「なるほどなのだ...でもさ、これって本当に『首を斬る』って意味なのだ?もしかして中国語の慣用句で『論破する』とかそういう意味だったりしないのだ?」
やきう
「お前、今更フォローすんなや。どう見ても物騒な意味やろ。」
かっぱ
「仮に誤訳やとしても、外交官がそんな誤解される表現使うこと自体が無能の証明や。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、中国語の『砍』は文字通り『切る』『斬る』の意味でやんす。比喩的な意味もあるかもしれないでやんすが、どっちにしろ外交官が使う言葉じゃないでやんすね。」
ずん
「じゃあボクも今度から気に入らない上司に『その汚い首は...』って言ってみるのだ!」
かっぱ
「っていうか、お前そもそも会社行ってへんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、この件で学ぶべきは、SNSの影響力と外交の重要性でやんすね。一つの投稿が国際問題になる時代でやんす。」
ずん
「でも博士、正直この総領事の投稿、バズったんじゃないのだ?注目浴びたって意味では成功なのだ?」
やきう
「炎上商法と外交を一緒にすんなや。これは失敗以外の何物でもないわ。」
かっぱ
「ほんまや。外交官の仕事は関係を良くすることであって、炎上させることやないからな。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。外交官の評価は『どれだけ注目されたか』じゃなくて『どれだけ国益に貢献したか』で決まるでやんす。この投稿は完全に逆効果でやんすね。」
ずん
「うーん...じゃあボクが外交官になったら、もっと平和的に『その美しい首は大切に保管してくださいね❤️』って言うのだ!これなら問題ないのだ!」