**ずん
** 「ゲームしすぎて目が死んだおじさんの記事が話題なのだ!ボクたちもいずれこうなるということなのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「その通りでやんす。人間の目は消耗品。ガチャで当たりを引き続けても、いつか天井が来るでやんす。」
**やきう
** 「ワイ、もう飛蚊症あるんやけど。これ治らんのか...クソゲーやん人生。」
**ずん
** 「飛蚊症って虫が飛んでるやつなのだ?ボクも見えるのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「それは本物の虫でやんす。」
**ずん
** 「むぅ...。でも48歳で目がこんなボロボロになるなんて、ゲーム業界の陰謀なのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「陰謀というより、ゲーマーは自ら目に過労死レベルの労働を強いてるでやんす。1日10時間モニター見てたら、目も組合作りたくなるでやんすよ。」
**やきう
** 「記事の人、治療法ないって書いてあるけど、マジで詰んでて草。人生ハードモードすぎやろ。」
**ずん
** 「じゃあボクは今のうちに目を大切にするのだ!ゲームやめるのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「手遅れでやんす。ずんは既に1日16時間スマホ見てるでやんす。」
**やきう
** 「お前の目、もう課金しすぎたソシャゲのアカウントみたいなもんやで。今更やめても取り返しつかんわ。」
**ずん
** 「ひどいのだ...。でも白内障は手術で治るって書いてあったのだ!希望があるのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「片目5万円でやんす。両目で10万円。ずんの月給が消えるでやんすね。」
**やきう
** 「ずん、月給10万もあったんか。意外やな。」
**でぇじょうぶ博士
** 「つまり白内障の手術費用を稼ぐために、さらに目を酷使して働かないといけないという、完璧な悪循環でやんす。」
**やきう
** 「これは現代の闇やな。目を治すために目を壊すとか、ブラックジョークすぎるわ。」
**ずん
** 「じゃあ老眼鏡かければいいのだ!これで解決なのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「記事の人は10万円の眼鏡使ってるでやんす。しかも遠近両用だともっと高くなるでやんす。」
**やきう
** 「目のガチャ、課金圧エグすぎやろ。しかも天井なしとか運営悪質すぎて草。」
**ずん
** 「むむむ...。じゃあサプリメント飲めばいいのだ!ルテインとかいうやつなのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「記事の人、ルテインもブルーライトカット眼鏡も使ってて、タバコも吸わず健康的な生活してたのに、なる時はなるって書いてあるでやんす。」
**やきう
** 「真面目に生きてても詰むとか、人生理不尽すぎて泣けてくるわ。」
**ずん
** 「じゃあどうすればいいのだ!?教えてほしいのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「定期検診しかないでやんす。早期発見して、せめて進行を遅らせるしかないでやんす。目は交換不可能なデバイスでやんすからね。」
**やきう
** 「つまり『諦めろ、でも検診は行け』ってことやな。希望も絶望も同時に与えるスタイル、嫌いやないで。」
**ずん
** 「ボク、なんだか急に目が痛くなってきたのだ...。これって飛蚊症の始まりなのだ...?」
**でぇじょうぶ博士
** 「それは心因性でやんす。」
**やきう
** 「メンタル弱すぎやろ。記事読んだだけで発症するとか、お前の目、通信障害起こしとるやん。」
**ずん
** 「うぅ...。じゃあボクは今のうちにできるだけゲームを楽しむのだ!いずれ見えなくなるなら、見えるうちに遊び倒すのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「それでさらに目を酷使して、老化を加速させるでやんす。完璧な自滅ロジックでやんす。」
**やきう
** 「ゲーマーの生き方、美しすぎて涙出るわ。目が悪くなるまでゲームして、目が悪くなったらもっとゲームするんやろ?」
**ずん
** 「...ボク、やっぱり眼科行くのだ。今すぐ予約するのだ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「それが賢明でやんす。オンライン予約できる眼科も増えてるでやんすし。」
**やきう
** 「お、ずんが珍しくまともな判断してて草。これは記事の効果やな。」
**ずん
** 「でも眼科って待ち時間長いのだ...。その間スマホいじっちゃうのだ...。」
**やきう
** 「結局お前、何も変わらんやんけ!眼科の待合室で目を酷使するとか、ギャグかよ!」
**ずん
** 「だって暇なんだもん...。待ち時間に3時間くらいゲームできちゃうのだ...。これって効率的なのだ...!」