ずん
「市長が『人間のクズ』とか言っちゃうのだ!?ボクでもそこまで言わないのだ!」
やきう
「お前は言われる側やろがい。てか人事部長が告発とか、組織崩壊しとるやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「これは典型的な権力の腐敗でやんす。医師出身の市長が、政治の世界で『診断』と『罵倒』を混同してしまったんでやんすね。」
かっぱ
「『ダチョウ』ってなんやねん。動物園か思たわ。」
ずん
「でもさ、人事評価ってマイナス面も言うものなのだ?市長の言い訳、ちょっと筋通ってない?」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす、ずん。評価と暴言は全く別物でやんす。『君の業務遂行能力に課題がある』と『お前は人間のクズだ』の違いが分からないなら、それこそ管理職失格でやんす。」
やきう
「ワイの会社の上司も大概やけど、さすがに『死ねよ』は言わんで。元市議会議長に言うとか、政治生命賭けとるやろ。」
かっぱ
「人事部長が手震えとったって言うとるやん。これ完全にPTSDやで。」
ずん
「でも、なんで今まで誰も止めなかったのだ?みんな見て見ぬふりしてたってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それが権力構造の恐ろしさでやんす。横浜市は人口380万人の大都市。その頂点にいる人物に、誰が物を言えるでやんすか。まるで裸の王様でやんすが、服を着せようとした者が逆に処刑される世界でやんす。」
やきう
「記者会見に40人も来とるのが答えやろ。みんな『やっと言うてくれた』思とるんや。」
かっぱ
「しかし実名顔出しで告発するんは勇気いるで。人事部長やのに、自分の人事どないなるか分からんやん。」
ずん
「そういえば、市長って医師出身なんだよね?お医者さんって優しいイメージだったのに、なんでこんなことになったのだ?」
でぇじょうぶ博士
「医師は確かに高い倫理観を求められるでやんすが、同時に強烈なヒエラルキーの中で育つ職業でもあるでやんす。その感覚を市政に持ち込んだ結果、『患者』ならぬ『部下』への態度が横暴になったんでやんすね。」
やきう
「医者の世界もパワハラ多いって聞くしな。『オペ室は俺の王国』みたいな勘違い医者おるやろ。」
かっぱ
「第三者調査を求めとるけど、横浜市がまともに調査するとは思えんな。身内に甘い組織の典型やん。」
ずん
「じゃあこれからどうなるのだ?市長辞めちゃうの?」
でぇじょうぶ博士
「政治家の辞任なんて、余程の世論の圧力がない限り起きないでやんす。おそらく『適切に対応する』とか『反省している』とか言いながら、嵐が過ぎるのを待つ作戦でやんすよ。」
やきう
「てか横浜市民、これで黙っとったらアカンやろ。税金でこんなパワハラ市長養っとるんやで。」
かっぱ
「リコール運動とか起きるんちゃうか?さすがにこれは擁護でけへんで。」
ずん
「でもさ、ボクが思うに、『人間のクズ』って言われた副市長も問題あったんじゃないの?何もない人にそこまで言わないと思うのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それは典型的な被害者非難でやんす、ずん。どんな理由があろうと、暴言は正当化されないでやんす。仮に副市長に問題があるなら、正当な手続きで処分すればいいだけの話でやんす。」
やきう
「ずん、お前その理屈やと、お前が無能だからパワハラされても仕方ないってことになるで。」
かっぱ
「結局、権力持った人間がどう振る舞うかっちゅう話やな。市長になった途端、人格変わる奴おるからな。」
でぇじょうぶ博士
「権力は人を腐敗させるという格言がありますが、正確には『権力は既に腐敗していた部分を露呈させる』でやんす。山中市長も元々そういう気質があったのが、市長という絶対的地位で開花しちゃったんでやんすね。」
やきう
「しかし人事部長が告発って、もう組織として終わっとるやろ。普通は労働組合とかが動くもんやけどな。」
ずん
「これ、他の自治体でも同じようなことあるのかな?氷山の一角だったりして...なのだ。」
でぇじょうぶ博士
「間違いなくあるでやんすよ。ただし、横浜市のように実名で告発する勇気ある職員がいないだけでやんす。久保田部長は英雄でやんすね。」
かっぱ
「英雄いうても、この後の人生大変やで。横浜市で働き続けるん無理やろし。」
やきう
「むしろ本出して講演会開いたら稼げるやろ。『パワハラ市長と闘った男』とかで。」
ずん
「でもさ、市長も『人事評価でマイナス面も言う』って弁明してるじゃん。ちょっとは同情の余地あるのだ...?」
でぇじょうぶ博士
「その言い訳こそが、山中市長の人権感覚の欠如を示しているでやんす。人事評価と人格否定の区別がついてないんでやんす。『あなたの報告書は改善が必要です』と『お前は人間のクズだ』が同じだと思ってるんでやんすよ。」
かっぱ
「てか『死ねよ』が人事評価になるわけないやん。もう論外や。」
やきう
「元市議会議長に『死ねよ』って、政治センスゼロやな。議会との関係どないすんねん。」
ずん
「じゃあボクが市長になったら、もっと優しくするのだ!『君はダチョウのように素晴らしい』って褒めるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それはそれで意味不明でやんす...」
かっぱ
「ダチョウ要素いらんやろ。てかずん、お前が市長なったら三日で弾劾されるわ。」
やきう
「ずんが市長とか、横浜市民全員が逃げ出すレベルの悪夢やな。」
ずん
「ひどいのだ!!でもまぁ、この市長よりはマシだと思うのだ...多分...」