往年のキャラクターがリバイバルで商品化される際に起きる、過去のビジュアルと現在の画風とのすれ違い…ガンダムのフラウやマクロスのミンメイなどを例に - Togetter [トゥギャッター]
2025/02/01 22:15
人気記事
集中力を高める「音楽」の特徴調査 ADHD症状への効果も示唆【研究紹介】 | レバテックラボ（レバテックLAB）
《“私の立ち食いそば店ベスト3”を特別公開》洗練されたお店を営む“本格派蕎麦職人”があえて「立ち食いそば」を食べ歩きまくる理由が意外すぎた | 文春オンライン
日産「ノート」の輸出を検討 - Yahoo!ニュース
岩井清隆さん、亡くなる - チダイズム
10号玉花火が地上近くで爆発 映像 - Yahoo!ニュース
往年のキャラクターがリバイバルで商品化される際に起きる、過去のビジュアルと現在の画風とのすれ違い…ガンダムのフラウやマクロスのミンメイなどを例に引用元：https://togetter.com/li/2504888
ずん
「昔のアニメキャラが今の絵で描かれると、なんか違うって言われちゃうのだ！」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。これは版権管理の複雑な問題でやんす。商品化の際に作者への連絡が抜け落ちたり、現代の画風と昔の絵柄の差が大きすぎて、ファンが困惑するケースが多いでやんす。」
やきう
「ワイもミンメイ見て誰やこれって思ったわ。もはや別人やんけ。」
でぇじょうぶ博士
「特に70年代、80年代のキャラクターデザイナーは、現在では全く異なる画風になっているでやんす。まるで別人が描いたかのようでやんす。」
やきう
「せやけど、作者本人が描いとるんやから文句言うのもおかしいやろ。」
でぇじょうぶ博士
「いえいえ、商品としては当時の絵柄を期待するファンの方が圧倒的に多いでやんす。作者の現在の画風で描かれると、かえってファンが困惑するでやんす。」
ずん
「じゃあボク、昔の絵を真似して描けば売れるってことなのだ！」