ずん
「ヒャッハー!って、北斗の拳かよなのだ。民泊って合法なんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そこが落とし穴でやんす。旅館業法の許可を取ると、かえって住民が手出しできなくなるでやんす。」
やきう
「ワイの隣もうるさいんやけど、合法なら文句言えへんってことかいな。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。許可があると『合法的営業』として扱われ、騒音規制も及びにくくなるでやんす。」
ずん
「じゃあ許可取らない方がいいってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まさにジレンマでやんす。規制強化すると闇民泊が増え、さらに把握困難になるでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「住民側の権利を強化する必要があるでやんす。騒音規制や営業時間制限を自治体レベルで設定できるようにするとか。」
やきう
「そんなん、民泊業者が儲からんくなって逆ギレするやろ。」
でぇじょうぶ博士
「そもそも住宅地で商売する時点で、近隣への配慮が必須でやんす。儲けたいなら商業地でやれって話でやんす。」
ずん
「でも観光客は住宅地に泊まりたいんじゃないのだ?『リアルな日本体験』とか言って。」
やきう
「リアルな日本は隣人に配慮するんやで。ヒャッハーとか叫ばんわ。」
でぇじょうぶ博士
「実は京都では既に住居専用地域での民泊を厳しく規制してるでやんす。年間営業日数を60日以内に制限したりね。」
でぇじょうぶ博士
「それが狙いでやんす。実質的に商売として成り立たなくするわけでやんすね。」
やきう
「ほな、また闇民泊が増えるやんけ。イタチごっこやな。」
でぇじょうぶ博士
「だから通報システムの整備と罰則強化が重要でやんす。闇民泊は一発アウトくらいの厳しさが必要でやんす。」
ずん
「でも通報するの怖いのだ。逆恨みされたらどうするのだ。」
やきう
「お前、隣人トラブル怖がる前に、まず隣人作れや。」
でぇじょうぶ博士
「...ずん君は引きこもりでやんすからね。匿名通報システムがあれば安心でやんす。」
やきう
「お前、自分の家が民泊になってても気づかんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「実際、家主不在型の民泊が問題でやんす。オーナーは利益だけ得て、トラブル対応は放置でやんすからね。」
ずん
「それってある意味、不労所得の完成形なのだ...!」
でぇじょうぶ博士
「ヨーロッパの一部では、民泊営業に管理人の常駐を義務付けてるでやんす。日本も見習うべきでやんすね。」
ずん
「管理人雇ったら儲からなくなるじゃないのだ。」
やきう
「だから儲からんようにするのが目的やろが。」
でぇじょうぶ博士
「適正な利益で、適正な管理をする。当たり前のことができないなら、そもそもその商売はやるべきじゃないでやんす。」
ずん
「むむむ...じゃあボクが民泊始める夢は諦めるのだ...」
ずん
「...実家を民泊にすればいいのだ!両親には物置で暮らしてもらって!」