ずん
「ハウステンボスで150万人の個人情報が漏れたって聞いたのだ!これ、もうテーマパークじゃなくて個人情報バーゲンセールなのだ!」
やきう
「ワイ、去年行ったんやけど...まさかワイの情報も駄々漏れってことか?オランダ風景眺めてる場合ちゃうやん。」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。154万人分の個人情報漏洩でやんす。しかもマイナンバーまで含まれてる可能性があるでやんす。オランダの風車じゃなくて、情報が風に乗って飛んでいったでやんすよ。」
ずん
「マイナンバーって、あのボクらの全てが詰まってるやつなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。マイナンバーは個人の税金や社会保障を一元管理する番号でやんす。これが漏れるということは、全裸で街を歩くより恥ずかしい状態でやんすね。」
やきう
「待てや。8月に不正アクセスがあって、12月に公表って...4ヶ月も何しとったんや?チューリップでも育ててたんか?」
でぇじょうぶ博士
「調査に時間がかかったんでやんすよ。154万人分のデータ漏洩を確認するのは、砂浜で特定の砂粒を探すようなもんでやんす。」
ずん
「でもさ、これって被害者に何か影響あるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「大ありでやんす。氏名、住所、電話番号、メールアドレスが漏れたら、詐欺師たちの格好の餌食でやんすよ。『ハウステンボスの情報漏洩の補償金が出ます』みたいな詐欺電話が来るでやんす。」
やきう
「マジか...ワイのところにも来るんか?でも補償金もらえるんやったら...」
やきう
「うるさいわ!でもな、テーマパークがこんな大規模な情報漏洩起こすって、セキュリティどうなっとんねん。」
でぇじょうぶ博士
「おっしゃる通りでやんす。おいらの推測では、セキュリティ対策が『パスワード
でぇじょうぶ博士
「実は、日本の企業のサイバーセキュリティは先進国の中でも遅れているでやんす。特にレガシーシステムを使ってる企業は、まるで竹槍で戦闘機と戦うようなもんでやんす。」
ずん
「じゃあ、これからどうなるのだ?ハウステンボスは潰れちゃうのだ?」
でぇじょうぶ博士
「すぐには潰れないでやんすが、信用回復には相当な時間とコストがかかるでやんす。補償対応だけで億単位の出費になる可能性があるでやんすよ。」
でぇじょうぶ博士
「まず、自分が被害者かどうか確認する必要があるでやんす。ハウステンボスから通知が来るはずでやんすが、それを装った詐欺にも注意が必要でやんす。二重に騙される可能性があるでやんすよ。」
やきう
「せや!もうテーマパーク行くのやめるわ。家でNetflix見てる方が安全やん。」
でぇじょうぶ博士
「残念ながら、Netflixも過去にハッキング被害を受けてるでやんす。現代社会では完全に安全な場所なんてないでやんすよ。」
でぇじょうぶ博士
「定期的にパスワードを変更し、二段階認証を設定し、怪しいメールやSMSには反応しないこと。これが基本でやんす。あと、自分の個人情報がダークウェブで売られてないか定期的にチェックするといいでやんす。」
やきう
「めんどくさ...個人情報なんて最初から持たれへん方がええんちゃう?」
ずん
「それだ!ボク、これから偽名で生きることにするのだ!今日からボクの名前は『ジョン・スミス』なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「というか、マイナンバーと紐付いてるから逃げられないでやんす。」
ずん
「むむむ...じゃあボク、これからはハウステンボスじゃなくて『ハウステンボシュ』って呼ぶことにするのだ!情報漏洩したから名前もちょっと変えたってことで許してもらうのだ!」