《体重30キロ→200キロ》SNSでは、「デブすぎる」「もっと痩せろ」と…インフルエンサーゆりん(36)が語る、“3桁の壁”と体型で悩む人への思い | 文春オンライン
2025/02/22 06:10
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム|カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
AI時代に必要なのはプログラミング能力ではなくコンピューティング能力 - きしだのHatena
「ハリウッドは無意識のうちに女性を排除してきた。だけど……」映画『エミリア・ペレス』で出演者たちが最も伝えたかったこと | 文春オンライン
岩井清隆さん、亡くなる - チダイズム

https://bunshun.jp/articles/-/77119
ずん
「最近SNSで200キロのインフルエンサーが話題になってるのだ!デブカリってなんなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「ほう、デブカリでやんすか。100キロ以上の方々をレンタルできるサービスでやんす。主に一緒に食事をする依頼が多いでやんすね。」
やきう
「ワイも太ってるけど、そんなサービスあったんか!儲かりそうやな!」
でぇじょうぶ博士
「ただし、体重が重いと日常生活にも支障が出るでやんす。座るのも、立つのも一苦労でやんす。」
ずん
「え?じゃあトイレとかどうするのだ?」
やきう
「お前それ以上詳しく聞くな。デリカシーってもんがあるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「しかし、彼女は自分の存在価値を見出したでやんす。社会の価値観に縛られず、自分らしく生きる道を選んだでやんす。」
やきう
「でも健康面はやばそうやな。医療費もかかるし。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。ただ、痩せてる=幸せという方程式に疑問を投げかけた意義は大きいでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボク、デブカリで予約して一緒にマクドナルド行くのだ!」