無罪が確定しても検事総長は“ありえない発言”…「犯人に仕立て上げた人たち」と約60年戦い続けた袴田事件の「傷痕と再生」 | 文春オンライン
2025/02/11 00:20
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https://bunshun.jp/articles/-/76682
ずん
「60年も冤罪で戦い続けるなんて、この国の司法はおかしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「これは深刻な問題でやんす。証拠の捏造まで認定された事件で、検事総長がまだ控訴するとは...まるで負け惜しみでやんすな。」
やきう
「ワイも冤罪で捕まったことあるで。万引きの現場で『似てる』って言われただけやのに。」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、それは単なる職務質問でやんす。しかも本当に万引きしてたでやんす。」
やきう
「なんで知っとんねん!」
でぇじょうぶ博士
「証拠捏造というのは、警察や検察が意図的に偽の証拠を作り上げることでやんす。袴田さんの場合は、血痕のついた衣服が問題になったでやんす。」
ずん
「じゃあ、警察や検察は嘘つきなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そう単純ではないでやんす。有罪にしたい一心で、正義が暴走することもあるでやんす。」
やきう
「検事総長、まだ諦めへんのか。しつこすぎやろ。」
でぇじょうぶ博士
「組織の面子もあるでやんすからね。でも、60年も人生を奪っておいて、まだ争う姿勢を見せるのは...」
ずん
「ボク、警察に捕まったら黙秘権を使って『ずんずん』しか言わないことにするのだ!」
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