ずん
「AIが共通テストで満点取ったのだ!これって人間いらなくなるんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まぁ、落ち着くでやんす。確かにチャッピー君は9科目満点で97%の得点率でやんすが、それは試験問題が解けるってだけの話でやんす」
やきう
「ワイの高校時代の成績より遥かに上やんけ。というか、AIに負けるとか人間の存在価値どこいったんや」
でぇじょうぶ博士
「やきう君の成績と比較したら、そりゃほとんどのものが優秀に見えるでやんす」
ずん
「でもさ、これって受験生が使ったらカンニングし放題なのだ?」
やきう
「実際、不正行為で失格になった受験生おるらしいで。時代は変わったもんやな」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。でも試験会場でスマホ使えば即バレでやんすから、そこまで賢くないでやんす。AIは賢くても使う人間が...でやんすね」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす。AIは知識を答えられても、ずん君の代わりに大学に通うことはできないでやんす。それに面接で『志望動機は?』って聞かれて『ChatGPTに聞いてください』とか言うつもりでやんすか?」
やきう
「というか、共通テストって地頭勝負って言われてるけど、結局AIの方が地頭ええってことやろ。人間の地頭って何やねん」
でぇじょうぶ博士
「興味深い指摘でやんす。実はAIは膨大なパターンを学習してるだけで、真の思考力とは違うでやんす。まるでずん君が暗記だけで生きてるようなもんでやんすね」
やきう
「でも97%って、残りの3%は何やったんや?苦手科目でもあるんか」
でぇじょうぶ博士
「おそらく記述式や複雑な図表問題でやんすね。AIは画像認識がまだ完璧じゃないでやんすから。あと、微妙なニュアンスを読み取る国語の問題とかでやんす」
ずん
「へぇ~。じゃあまだ人間にも勝ち目があるのだ」
やきう
「勝ち目も何も、お前の成績やとAIどころか小学生にも負けとるやろ」
でぇじょうぶ博士
「まぁまぁ。大事なのは、AIを脅威と見るか、ツールとして使うかでやんす。医療の記事もありましたが、AIは診断補助で活躍してるでやんすよ」
ずん
「なるほどなのだ。じゃあボクもAIと協力すれば最強なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずん君とAIが組んだら、マイナス×マイナス=プラスみたいな感じでやんすかね?」
やきう
「いや、それゼロやろ。AIの知能からずんの愚かさ引いたら、結局普通の人間程度や」
ずん
「むぅ...でも待つのだ!AIが満点取れるなら、もう勉強する意味ないんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは違うでやんす。AIは答えを出せても、なぜその答えになるのか自分で理解してるわけじゃないでやんす。人間の学びは知識を得ることだけじゃなく、考える力を育てることでやんす」
やきう
「ええこと言うやん。でもワイは正直、AIに任せて楽したいわ」
ずん
「ボクもボクも!じゃあ今日から勉強はAIに任せて、ボクはゲームするのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...それでずん君が将来困っても、おいら知らないでやんすよ」
やきう
「AIが共通テスト解けるなら、次は就活の面接もAIがやってくれへんかな」
でぇじょうぶ博士
「それはもう人間いらなくなるでやんす...って、やきう君、まさかまだ就活してるでやんすか?」
やきう
「う、うるさい!ワイは引きこもりやけど、いつでも社会復帰できる準備はしとるんや!」
ずん
「まぁまぁ。でも結局、AIがすごいのは分かったけど、ボクたち人間の価値ってなんなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは...感情、創造性、そして何より愛でやんす!AIには人を愛することはできないでやんすから」
ずん
「じゃあはかせもAI以下ってことなのだ...!これは革命的発見なのだ!」