かつては“誤訳の女王”と批判されたことも…それでも戸田奈津子(88)が業界内から絶賛されるワケ「驚異的な仕事量」「私にはマネできない」 | 文春オンライン
2025/06/06 07:25
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ずん
「戸田奈津子さんって、誤訳の女王って呼ばれてたみたいなのだ。でも今でも第一線で活躍してるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ほう、その通りでやんす。年間50本もの映画を翻訳していた時期もあるでやんす。現代の翻訳者からすれば、まるで怪物のような仕事量でやんす。」
やきう
「ワイも字幕翻訳やってみたいんやけど、そんな量こなせるわけないやろ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。しかも当時はインターネットもない時代。辞書を片手に必死で調べていたでやんす。」
ずん
「でも誤訳があったって本当なのだ?」
やきう
「お前、1500本以上も訳してて完璧な奴おるわけないやろ。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。むしろ驚くべきは、そんな膨大な量をこなしながら、多くの人に愛される字幕を作り続けていることでやんす。」
やきう
「88歳でミッションインポッシブルとか、本人の人生がミッションインポッシブルやんけ。」
ずん
「じゃあボクも字幕翻訳に挑戦してみようかなと思ったのだけど...英語わかんないのだ。」