ずん
「台湾海峡が止まると半導体が〜とか言われてるけど、実は給食が先に死ぬらしいのだ。これヤバくね?」
やきう
「は?給食?ワイらエリートには関係ないやろ。自炊すればええだけや。」
ずん
「いや待てよ。コンビニ弁当からブロッコリー消えるって書いてあるのだ。」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。台湾海峡が止まって10日で、日本の"日常"が音を立てて崩れ始めるでやんす。」
ずん
「10日って早すぎじゃね?戦争ってもっとこう、ゆっくり影響出るもんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それが違うでやんす。冷凍野菜の在庫は外食・中食で7〜14日分しかないでやんす。まるで砂時計の砂が落ちるように、あっという間でやんすよ。」
やきう
「なんで冷凍野菜なんや?生野菜でええやろ。」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす。人手不足で外食産業は調理時間を圧縮するために冷凍野菜に依存してるでやんす。手作りから置き換えないと現場が回らないでやんすからね。」
ずん
「つまり、便利さを追求した結果、脆弱になったってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。21〜30日で学校給食がメニュー変更を公表し、彩りが消え、副菜が減るでやんす。介護施設では刻み食・ミキサー食の素材が不足するでやんすよ。」
やきう
「介護施設までかよ...じーちゃんばーちゃん死ぬやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「しかも栄養管理が破綻するということは、医療・介護保険制度の機能不全を意味するでやんす。まるでドミノ倒しでやんすね。」
ずん
「え、保険制度まで?それもう国として終わってない?」
でぇじょうぶ博士
「終わりの始まりでやんす。さらに悪いことに、医薬品も海外依存が高いでやんす。抗生物質など基礎的な薬ほど国内だけでは賄えないでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「一部の薬の在庫は2〜3カ月で枯渇する可能性があるでやんす。ジェネリック工場のGMP違反が相次いで、国内生産能力は限界に近いでやんすからね。」
ずん
「食と薬が同時に止まるとか、もはやホラーなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「備蓄も大事でやんすが、問題は自炊できない層でやんす。子ども、高齢者、単身労働者――この層に最も重くのしかかるでやんす。」
ずん
「つまり、弱者から順番に死んでいくってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「極端に言えばそうでやんす。軍事衝突そのものよりも、生活インフラの脆弱性が先に露呈するでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「国が守るのは"国体"であって、個人の生活ではないでやんす。まるで盾の後ろで守られてると思ってたら、実は盾の外に立たされてたようなもんでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「まずは自分の生活がどれだけ海外依存してるか認識することでやんす。そして可能な範囲で備蓄や代替手段を考えることでやんすね。」
やきう
「でも備蓄したところで、周りが崩れたら意味ないやろ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。だからこそ、国全体で生活安全保障を再設計する必要があるでやんす。でも現実は...ねぇ。」
ずん
「むぅ...難しすぎて頭痛いのだ。とりあえずコンビニでブロッコリー買いだめしとくのだ!」
ずん
「だって、明日のブロッコリーは確保したいじゃん!あとはコンビニ店員に任せるのだ!」