ずん
「高市首相が安保3文書を前倒し改定するって言ってるのだ!これ、戦争する気満々じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「待つでやんす、ずん。安保3文書というのは『国家安全保障戦略』『国家防衛戦略』『防衛力整備計画』の3つでやんす。前倒しってことは、本来2027年に見直す予定だったものを早めるということでやんすね。」
やきう
「ワイに言わせりゃ、どうせアメリカの言いなりやろ。『もっと金出せ』って脅されとるんちゃうか。」
ずん
「じゃあ税金また上がるのだ?ボク、もう払いたくないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「防衛費をGDP比2%に引き上げる計画は既に動いてるでやんすからね。問題は、その中身でやんす。敵基地攻撃能力の保有とか、サイバー防衛の強化とか、色々盛り込まれてるでやんす。」
やきう
「敵基地攻撃能力って、要するに『やられる前にやる』ってことやろ?憲法9条はどこ行ったんや。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、政府は『専守防衛の範囲内』と言い張るでやんすけどね。まるでダイエット中に『これは野菜だから』ってポテトチップス食べるようなもんでやんす。」
ずん
「でも博士、中国とか北朝鮮とか、マジでヤバイのだ?だったら守らなきゃいけないんじゃないのだ?」
やきう
「お前、テレビの見過ぎやで。煽られて防衛費増やして、結局儲かるのは武器商人だけや。庶民は増税で死ぬんやで。」
でぇじょうぶ博士
「確かに、安全保障のジレンマというのがあるでやんす。自国の防衛力を高めると、相手国が脅威を感じてさらに軍拡する。まるで筋トレしてる隣人を見て、自分も筋トレ始めるようなもんでやんす。終わりがないでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「理想は外交でやんすけど、現実は厳しいでやんすね。北朝鮮はミサイル撃つし、中国は尖閣諸島で圧力かけてくるでやんす。『話し合いましょう』って言っても、相手が聞かなきゃ意味ないでやんす。」
やきう
「結局、アメリカの核の傘に頼るしかないんやろ?でも、本当に日本のために核使うと思うか?自国民が死ぬリスク冒してまで。」
でぇじょうぶ博士
「だからこそ、今回の前倒し改定でやんす。台湾有事のリスクが高まってる中、『準備が整うまで待ってて』なんて敵は言ってくれないでやんすからね。まるで試験前日に『明日からやる』って言ってるようなもんでやんす。」
やきう
「でも、急いで作った法律にロクなもんないで。特定秘密保護法も、共謀罪も、全部『安全のため』言うて、結局は国民監視やったやんけ。」
ずん
「それ!ボクも思ってたのだ!国を守るって言いながら、国民の自由を奪うんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その懸念は正しいでやんす。防衛力強化と民主主義のバランスは難しいでやんす。まるで『健康のため』と言いながら薬漬けにするようなもんでやんす。副作用の方が怖いでやんす。」
やきう
「結局、ワイらは何もできへんのか。政治家が勝手に決めて、ワイらは税金払うだけか。」
でぇじょうぶ博士
「いや、それは違うでやんす。民主主義国家では、国民の声が政策を変えるでやんす。ただし、声を上げなきゃ何も変わらないでやんすけどね。まるで『いいね』押すだけで社会が変わると思ってるSNS中毒者みたいでやんす。」
ずん
「でも、結局変わらないじゃん。選挙行っても、デモしても、何も変わらないのだ。」
やきう
「せやな。もう諦めるしかないわ。どうせ日本は沈む船や。」
でぇじょうぶ博士
「...その諦めこそが、権力者にとって最高のギフトでやんす。国民が諦めれば、何でもやりたい放題でやんすからね。まるで『どうせ痩せない』って言いながらケーキ食べ続けるようなもんでやんす。」
ずん
「じゃあボク、とりあえず海外に逃げる準備するのだ!どこがいいのだ?スイス?」
やきう
「お前、英語喋れんの?それに、スイスは永世中立国やけど、めちゃくちゃ軍事力強いで。徴兵制もあるし。」
ずん
「えぇ!?じゃあニュージーランド!羊しかいないし平和そうなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ニュージーランドも最近、中国の影響力が強まってて不安定でやんすよ。それに、移住するにはお金も技能も必要でやんす。まるで『嫌なら出て行け』って言われて、本当に出て行ったら『逃げるのか』って言われるようなもんでやんす。」
ずん
「じゃあもう、ボクは引きこもって税金払わないで生きるのだ!それが最強の抵抗なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...それは単なる脱税でやんす。追徴課税で余計に払うことになるでやんすよ。」
ずん
「むぅ...じゃあボク、政治家になって日本を変えるのだ!」
やきう
「お前みたいなアホが政治家になったら、日本は3日で終わるわ。」
ずん
「ひどいのだ!でも...確かにボク、何もできない無能なのだ...」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、ずん。無能じゃないでやんす。ただ、今はまだ知識と経験が足りないだけでやんす。まずは安保3文書の中身を読んでみるとか、防衛問題の本を読むとか、できることから始めればいいでやんす。」
やきう
「そんなん読んでも、結局何も変わらんで。時間の無駄や。」
ずん
「やきうの言う通りなのだ...どうせ何やっても無駄なのだ...」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...。じゃあ、こう考えてみるでやんす。もし本当に戦争になったら、一番困るのは誰でやんすか?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。政治家や金持ちは真っ先に逃げるでやんす。だからこそ、戦争を起こさせないために、今から声を上げることが大事でやんす。まるで火事になってから水を探すんじゃなくて、火事にならないように火の用心するようなもんでやんす。」
やきう
「綺麗事やな。でも、中国が攻めてきたらどうすんねん。『話し合いましょう』って言うんか?」
でぇじょうぶ博士
「だから難しいんでやんす。防衛力は必要でやんす。でも、それが暴走しないようにチェックする仕組みも必要でやんす。まるで車にアクセルとブレーキが両方必要なようなもんでやんす。どっちか片方だけじゃ危険でやんす。」
ずん
「でも博士、今回の前倒し改定って、アクセル全開でブレーキ壊れてる気がするのだ...」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす、ずん!まさにそこが問題でやんす。国会での議論も不十分なまま、どんどん進んでるでやんす。まるでブレーキの効かない車で高速道路を爆走してるようなもんでやんす。」
やきう
「ほんで、事故ったら『想定外でした』って言うんやろ。福島原発と同じや。」
ずん
「じゃあ、ボクたちはどうすればいいのだ!?本当に教えてほしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「まずは情報を集めることでやんす。政府の言い分だけじゃなく、反対派の意見も聞く。そして自分の頭で考える。その上で、選挙で投票する。デモに参加する。SNSで発信する。できることは色々あるでやんす。」
ずん
「ボクもそう思うのだ...結局、大きな力には勝てないのだ...」
でぇじょうぶ博士
「じゃあ聞くでやんすが、もし明日、徴兵制が導入されたらどうするでやんすか?」
ずん
「えっ!?それは...逃げるのだ!絶対に行きたくないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「でも、今、何もしなければ、その可能性はゼロじゃないでやんす。安保3文書の改定は、その第一歩かもしれないでやんす。まるで『ゆでガエル』のように、少しずつ熱くなって、気づいたら茹で上がってるようなもんでやんす。」
ずん
「でも...ちょっと怖くなってきたのだ...」
でぇじょうぶ博士
「脅しじゃないでやんす。現実でやんす。韓国では徴兵制がある。台湾でも徴兵期間が延長された。日本だけが例外だと思うのは、まるで『うちは火事にならない』って火災保険に入らないようなもんでやんす。」
ずん
「じゃあ、ボクも何かしなきゃいけないのだ...でも、何をすればいいのだ...?」
ずん
「うるさいのだ!ボクだって...ボクだって...えっと...その...」
でぇじょうぶ博士
「大丈夫でやんす、ずん。最初は小さなことからでいいでやんす。例えば、この記事をSNSでシェアするとか、友達と話し合うとか、それだけでも意味があるでやんす。まるで小さな波紋が大きな波になるようなもんでやんす。」
ずん
「そっか...じゃあ、ボクもとりあえずSNSに投稿するのだ!『安保3文書ヤバイ!』って!」
ずん
「じゃあ『戦争反対!平和が一番!』って書くのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...。まあ、行動することは大事でやんすが、もう少し勉強してから発信した方がいいでやんすね。中途半端な知識で騒ぐと、逆効果でやんす。まるで『コロナは風邪』って拡散するようなもんでやんす。」
ずん
「じゃあ何もできないじゃないのだ!結局、ボクは無力なのだ!」
やきう
「せやから最初から言うてるやろ。諦めろって。」
ずん
「むぅ...でも、諦めたらボクの未来はどうなるのだ...?戦争になったら...死ぬのかな...」
でぇじょうぶ博士
「...だからこそ、今、考えて行動することが大事なんでやんす。未来は自分で作るものでやんす。誰かが勝手に作ってくれるわけじゃないでやんす。まるで人生というRPGで、ずんが主人公なんでやんす。」
ずん
「RPG...!そっか、ボクが主人公なのだ!」
やきう
「お前、レベル1のまま魔王城行くタイプやろ。」
ずん
「じゃあまずはレベル上げするのだ!本を読んで、ニュースを見て、勉強するのだ!そして強くなって、悪い政治家をやっつけるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「その意気でやんす!ただし、政治家は敵じゃないでやんす。むしろ、国民の代表でやんす。問題は、その代表が国民の声を聞いてないことでやんす。だからこそ、声を上げ続けることが大事でやんす。」
ずん
「もういいのだ、やきう!ボクは諦めないのだ!例え無駄でも、やらないよりはマシなのだ!」
やきう
「...まあ、お前がそう言うなら、ワイも少しは協力したるわ。どうせ暇やし。」
でぇじょうぶ博士
「いい展開でやんすね。じゃあ、おいらも協力するでやんす。まず、安保3文書の内容から教えるでやんす。長くなるけど、覚悟はいいでやんすか?」
ずん
「いや、その...ボク、今日はちょっとお腹痛いから...また今度でいいかなって...」
ずん
「だって!安保3文書とか難しそうなのだ!ボク、漢字読めないのだ!」