ずん
「東京湾に無人島があるって知らなかったのだ!しかも釣れまくりとか、これは新しい不労所得の予感なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずん君、それは不労所得じゃなくて労働でやんす。釣りは『労』働でやんすよ。」
やきう
「ワイ、この記事見て思ったんやけど、首都圏から10分で行ける楽園って、満員電車で10分揺られるより価値あるやん。」
ずん
「でも船代がかかるのだ。お金使うくらいなら、スーパーで魚買った方が安いんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...ずん君の発想は常に経済効率でやんすね。でもこの『入れ食い状態』というのは、魚類生態学的に興味深いでやんす。おそらく猿島周辺は人的圧力が低く、魚の警戒心が薄いんでやんすよ。」
やきう
「つまり魚がアホってことやろ?都会の魚は賢いけど、田舎の魚はバカなんやな。魚界の格差社会や。」
ずん
「じゃあボクでも釣れるってことなのだ!これは行くしかないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「待つでやんす、ずん君。記事には『磯靴が必須』とあるでやんす。ずん君、そういう装備持ってるでやんすか?」
やきう
「お前、クロックスで磯行ったら、滑って転んでウニ踏んで、足の裏が栗みたいになるで。」
でぇじょうぶ博士
「しかも記事では『オイモノ鼻』という磯と『砂浜』という2つのポイントが紹介されてるでやんす。シロギスが次々釣れたというのは、本土では考えられない釣果でやんすね。おいらの計算だと...いや、おいらも一度調査に行きたいでやんす。」
やきう
「博士、お前モテないから、無人島が似合うんちゃうか?誰にも会わへんし。」
でぇじょうぶ博士
「...それは否定できないでやんす。むしろ、研究に集中するには最高の環境でやんす!」
ずん
「待って待って。この記事、肝心なところで終わってるのだ。『砂浜でも釣れるのか調査してみる』って書いてあるのに、結果が書いてないのだ!これは詐欺なのだ!」
やきう
「ほんまや。これ典型的な『続きはWebで』商法やんけ。文春も悪よのう。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これは読者の想像力を掻き立てる高度な編集技術でやんす。砂浜でどんな魚が釣れたのか、気になって夜も眠れなくなるでやんす。」
ずん
「じゃあボクが確かめに行くのだ!そして続編を書いて一攫千金なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずん君、それは原始時代の漁でやんす。現代では違法の可能性もあるでやんす。それにシロギスは『砂の女王』と呼ばれる美しい魚でやんすよ。繊細な引きを楽しむには、やはり専用のタックルが...」
やきう
「博士、お前の『砂の女王』への熱い語りキモいで。女王に興味あるんなら、まず人間の女に興味持てや。」
ずん
「でもこの記事、よく考えたら怖いのだ。『入れ食い状態』って、もしかして魚が逆に人間を釣り上げようとしてる罠かもしれないのだ!」
やきう
「何言うてんねん。魚がお前みたいな餌価値ないやつ釣ってどないすんねん。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、生態学的に考えれば、餌が豊富で外敵が少ない環境だから魚が増えてるだけでやんす。ただし、これが広まれば釣り人が殺到して、すぐに魚影は薄くなるでやんすけどね。」
ずん
「じゃあ今がチャンスってことなのだ!よし、明日から無人島生活始めるのだ!家賃もかからないし完璧なのだ!」